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天才王子の赤字国家再生術
"天才王子による弱小国家運営譚、威風堂々(小心翼々?)開幕!"
概要
覇権国家の脅威に晒される弱小国家・ナトラ王国。若くして国を背負うことになった王子・ウェインは、補佐官のニニムに支えられながら、才能を活かした見事な手腕を発揮し始める。でも、この国……めちゃくちゃ詰んでる!内政に手を入れようにも金がない。よそから奪おうにも軍事力がない。まともで優秀な人材は他国に流出してしまう。「早く国売ってトンズラしてえ」ウェインの願いは、とっとと隠居して悠々自適の生活を送ること。大国に媚びを売り、国を売れば夢が叶うはず。しかし、外交も軍事も予想外の方向へ転がってしまい……!?知恵と機転で世界を揺るがす天才王子の弱小国家マネジメント、ここに開幕!
ステータス
Ended
放送局
AT-X
シーズン&エピソード

シーズン1
エピソード

そうだ、国を売ってトンズラしよう
父である国王が倒れ、補佐官のニニムと共にナトラ王国を導くことになったウェイン王子。しかし、王国は経済、軍事、人材……そのどれもが行き詰まっていた。国を売って早々に隠居したいウェインは、他国に高く買ってもらうためにしぶしぶ国力を上げようとする。そんな中、隣国のマーデン王国がナトラ王国に進軍を開始。やる気のないウェインだが、武官たちの士気は高まっており……。かくして、戦端の火蓋が切られるのだった。

戦場のウェイン・サレマ・アルバレスト
マーデン王国軍に大勝したナトラ王国。ウェインの思惑とは裏腹にマーデン王国に逆侵攻することになり、あっさりジラート金鉱山を占拠してしまう。マーデン王国側の猛反撃は避けられない。しかも金鉱山の資源は枯渇しかけ、占拠する意味がなかった。踏んだり蹴ったりのウェインは、金鉱山を巡る策を打ち出す。そのために必要なのは……籠城戦。ナトラ王国軍5千人とマーデン王国軍3万人の1ヶ月にわたる戦いが始まろうとしていた。

そうだ、政略結婚しよう
アースワルド帝国との同盟強化のため、帝国の皇女を迎えることになったウェイン。やってきた皇女とは、なんとウェインとニニムの士官学校時代の友人・ロワことロウェルミナだった。ロウェルミナに縁談を持ちかけられたウェインは、悪巧みのうまい彼女の真意を駆け引きの中で探ろうとする。そしてウェイン、ニニム、ロウェルミナの密談の場が用意されるのだが、ロウェルミナが切り出したのは、あまりに無謀な提案で……!?

二人の知謀
ウェインはロウェルミナの帰国前に茶会を開催する。泥沼化する帝国の後継者争いに勝とうとするロウェルミナの本当の目的を暴いていくウェイン。その果てにあったのは、ナトラ王国とアントガダル自治領の衝突すら辞さない大がかりな計画だった。手段を選ばないロウェルミナの計画に巻きこまれてしまったウェインたち。複雑に絡み合う情勢の中で、ウェインはロウェルミナを出し抜こうとするが……思いも寄らない事態が巻き起こる。

そうだ、罪を被せてみよう
不慮の事故で亡くなってしまったゲラルト。ウェインはその父であるアントガダル侯グリナッヘのもとを訪れ、話し合いによる解決を目指す。グリナッヘの反乱計画を見抜いていたウェインは、ある取り引きを持ちかけるのだが……。父親として、領主として悩んだ末に、グリナッヘは意外な選択を決断する。そんな中、会談を終えたウェインたちの行く手を阻む者がいた。さらに何者かによるグリナッヘ暗殺計画も動き出していて……!?

そうだ、国際会議に出よう
カバリヌ王からレベティア教の聖霊祭に招待されたウェイン。ニニムたちとカバリヌ王国を目指すが、その旅は多くの危険を孕んでいた。国境周辺にはカバリヌ王国に滅ぼされたマーデン残党軍が潜み、ナトラ王国内でも諸侯に反乱の兆しがあった。道中、ウェインは正体不明の集団に狙われ、さらに街道から外れた林の中でマーデン残党軍と遭遇。ウェインは残党軍の指導者・ヘルムート王子に面会を求めるが、名代を務めるゼノが現れ……。

昨日の敵は今日の
ウェインの命を狙うルベール将軍とホロヌイェ、冷酷な決断を迫るカルドメリア、そして国王としての求心力を失いつつあるオルドラッセ。それぞれの思惑が渦巻く中、ゼノがウェインとオルドラッセの会談に同行したいと申し出る。解放軍が生き残る道を見つけようとするゼノの決意に、同席を許すウェイン。だが、オルドラッセとの会談は予想外の展開を見せ、ウェインが大惨事を引き起こしてしまう。

そうだ、私がやってみよう
アースワルド帝国の都市ミールタース。ロウェルミナたち帝位継承権を持つ4人がここに集まり、帝位を巡る皇子(こうし)会談が開催される。ロウェルミナは同盟国の要人としてウェインを式典に招待したものの、やってきたのはウェインの妹フラーニャだった。単独公務デビューに息巻くフラーニャ。しかし、さっそく彼女を利用しようとするロウェルミナと、ひと癖もふた癖もある三人の皇子たちに翻弄されてしまう。

偶像少女
ディメトリオとフラーニャの婚姻は保留となるはずだった。しかし、ウェインがミールタースへやってきたことで、事態は急変。決定権を持つウェインは、妹の婚姻について決断を迫られてしまう。ロウェルミナを巻き込む大胆な作戦で、事態を収束させようとするが……。会談後、ウェインはロウェルミナから呼び出される。珍しく弱気な表情を見せ、愚痴をこぼすロウェルミナ。ウェインは皇子会談に賭けた彼女の思いを見抜く。

そうだ、バブルに乗ろう
アースワルド帝国からの解放を名目に、レベティア教の軍はミールタースへ侵攻しようとしていた。その大義名分を逆手に取り、ミールタースの民を保護させようとするウェインたち。軍を指揮するカルドメリアとグリュエールと面会したウェインは、二人にある交渉を持ちかける。そして、ロウェルミナを通じて皇子たちとの会談に臨み、騒動の黒幕を明かすのだった。その発言にバルドロッシュもマンフレッドも絶句する。

詐欺だけどしらばっくれよう
デルーニオ王国の宰相シリジスから交易品の不正に関して不服を申し立てられるゼノヴィア。そこへ現れたウェインは、あれこれ理由をつけてその申し立てを突っぱねようとするのだが……。その数日後、ウェインはソルジェスト王国を訪れ、繁栄を極めた都市に目を奪われる。貿易で利益を得るどころかデルーニオ王国に対する共同戦線も視野に、完璧なプランで同盟関係を結ぼうとするが、グリュエールのもてなしに骨抜きにされてしまう。

そうだ、やっぱり国を売ってトンズラしよう
グリュエールの策に翻弄されるウェインはデルーニオ王国との和睦を目指し、ゼノヴィアとともにシリジスとの会談に臨む。ゼノヴィアは不幸なすれ違いであると強調するが、想像以上にデルーニオ王国とソルジェスト王国の関係は強固であった。その関係を突き崩すために大きな賭けに出るゼノヴィア。そして、ウェインはシリジスにある提案を持ちかける。それは、ナトラ王国を売国する以上に荒唐無稽な作戦で……!?
主要キャスト

斉藤壮馬
Wein Salema Arbalest (voice)

高橋李依
Ninym Ralei (voice)

千本木彩花
Falanya Elk Arbalest (voice)

東山奈央
Lowellmina Earthwold (voice)

日笠陽子
Fisch Brandel (voice)

榊原優希
Nanaki Ralei (voice)

中島由貴
Zeno (voice)

菅生隆之
Hagar (voice)

濱野大輝
Larkurum (voice)

大塚明夫
Gruyere Solgest (voice)

能登麻美子
Caldmellia (voice)

木島隆一
Demetrio Earthwold (voice)




