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誰にも言えない
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誰にも言えない

誰にも言えない

7.0(1 )
1 シーズン
12 エピソード
1993年7月9日
ドラマ

概要

デパートに勤める加奈子(賀来千香子)は、若手弁護士・麻利夫(佐野史郎)と出会う。急速にひかれ合う2人。しかし、ある日、加奈子は、麻利夫から一方的に別れを告げられる。麻利夫の子を中絶した加奈子は、数年後、伸吾(羽場裕一)と結婚。新婚生活を楽しむ加奈子の隣家に、出版社社長の娘・美雪(山咲千里)と結婚した麻利夫が越してくる。

ステータス

Ended

放送局

TBS

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シーズン&エピソード

Season 1

1993年7月9日
エピソード

エピソード

Vol.1 「私を凌辱した男」
エピソード 1
Vol.1 「私を凌辱した男」
1993年7月9日47m

デパートで働く北沢加奈子(賀来千香子)は、ネクタイを買いに来る客・高木麻利夫(佐野史郎)と親しくなった。いつしか二人はデートをする間柄になり、ついに結ばれる。一カ月後、加奈子が病院へ行くと、妊娠していることが分かった。しかしその頃、麻利夫の態度が一変する。大手出版社の社長解任問題を扱っていた麻利夫は、社長の山田愛子(野際陽子)を窮地から救ったことで気に入られ、娘の美雪(山咲千里)との縁談を強引に進められていたのだ。上昇志向の強い麻利夫は、地位と権力を得る道を選ぶ。失意の中、加奈子は子供を堕ろし、そして……二度と子供の産めない体になってしまう。三年後、デパートを辞めた加奈子は、不動産仲介業の会社で働いていた。そこで客の松永伸吾(羽場裕一)と出会う。優しい瞳をした彼のペースに、いつしか加奈子ものせられ、「秘密」を言い出せないまま伸吾と結婚した。二人は世田谷のマンションに新居を構え、甘い新婚生活が始まった。そんな中、隣の部屋に夫婦が引っ越してきて…。

Vol.2 「隣に棲む悪魔」
エピソード 2
Vol.2 「隣に棲む悪魔」
1993年7月16日47m

引っ越し早々、加奈子(賀来千香子)と夫の伸吾(羽場裕一)は、同じ階の栗林俊治(そのまんま東)の部屋に招待される。そこには、麻利夫(佐野史郎)と美雪(山咲千里)夫婦もいた。かつての恋人が突然隣に引っ越してきたことに加奈子は混乱していた。翌日、愛子(野際陽子)がマンションにやってくる。彼女からは麻利夫自らがこのマンションに住むことを強く望んだと聞く。ある日、マンションで管理組合主催のバザーが開かれた。夫婦で見て歩いていた加奈子は、三年前に捨てたはずの麻利夫からもらったオルゴールを美雪(山咲千里)が開いた店で見つける。こともあろうに、それを買ってしまう伸吾。一方、加奈子が出したセーターを麻利夫が買っていった。幸福だった加奈子の周りに、徐々に麻利夫の黒い影が差してくるのを彼女は感じていた……。

Vol.3 「罠に堕ちていく夫」
エピソード 3
Vol.3 「罠に堕ちていく夫」
1993年7月23日46m

ある日、麻利夫(佐野史郎)は伸吾(羽場裕一)に自分の部下として働いて欲しいと申し出る。突然の話に戸惑う伸吾だったが、収入も上がるので次第に乗り気になっていく。ところが、話を聞いた加奈子(賀来千香子)は不安を覚え、新しい仕事に意欲を燃やす伸吾に、素直に賛成しかねていた。加奈子が麻利夫に真意を問うと、伸吾の才能を認めていることと、加奈子への罪滅ぼしのためだと告げ、加奈子には幸せになって欲しいと付け加えた。数日後、加奈子の不安を残しながらも、伸吾は転職した。しかし、初出社の日に麻利夫は伸吾が一番知られたくない高校時代の傷害致死事件について詰問する。妻も知らない過去を知られ、伸吾は麻利夫に大きな負い目を感じることに。麻利夫の罠とも知らず、加奈子と伸吾の間に溝が広がっていく…。

Vol.4 「不幸を呼ぶ蛇」
エピソード 4
Vol.4 「不幸を呼ぶ蛇」
1993年7月30日46m

加奈子(賀来千香子)たちが住むマンションで消火器が紛失するという事件が起き、犯人は伸吾(羽場裕一)だという噂が流れた。急遽、開かれた緊急理事会で、窮地に立たされた加奈子は、麻利夫(佐野史郎)の弁護に助けられる。一方、愛子(野際陽子)の命令で、加奈子、伸吾、麻利夫、そして美雪(山咲千里)で夕食を共にすることに。その席で、愛子は麻利夫に社長の座を譲ることを明らかにし、続けて霊能師の言葉を披露する。それは、四人の中に災いをもたらす蛇がいるという不気味なものだった。消火器の騒ぎから、加奈子は気の重い日々を過ごし、楽しいはずの新婚生活も伸吾と気持ちがすれ違うようになっていく。そんなある日、加奈子は寝室に消火器が隠してあるのを発見し…。

Vol.5 「恥ずかしい写真」
エピソード 5
Vol.5 「恥ずかしい写真」
1993年8月6日47m

消火器を盗んだのは伸吾(羽場裕一)なのか?加奈子(賀来千香子)は麻利夫(佐野史郎)と浮気をしているのか?麻利夫の仕掛けた罠に陥っていく加奈子と伸吾の二人は、次第にお互いに対する疑念を深めていくが、ある夜、激しい言い争いの末、危機を乗り越え再びお互いを信じることを決意する。しかし、マンション内では新しい噂が持ち上がっていた。伸吾が「人を殺した男」だというのだ。加奈子は度重なる嫌がらせに泣き崩れてしまう。翌日、加奈子は消化器を川に捨てた現場を、麻利夫に見られてしまう。麻利夫は動揺する加奈子を抱きしめながら作戦の成功を喜ぶが、その様子を見る美雪(山咲千里)の影には気づかず…。

Vol.6 「八月の濡れた抱擁」
エピソード 6
Vol.6 「八月の濡れた抱擁」
1993年8月13日47m

伸吾(羽場裕一)は、会社のロッカーで、ベッドの中でVサインをして微笑む加奈子(賀来千香子)の写真を見つけ、加奈子に対する不審な思いを一層募らせていく。その頃、加奈子は伸吾には内緒で不妊治療を始める。根気よく努力を重ねれば治る見込みがある、という森岡医師(長谷川初範)の言葉を励みに、辛い治療に耐える加奈子。一方、加奈子への想いがますます強くなる麻利夫(佐野史郎)と、敏感にそれを察知する美雪(山咲千里)。二人の夫婦生活は、さらに冷めたものになり、美雪を愛そうとしない麻利夫を、愛子(野際陽子)は厳しく叱る。そんな中、結婚してから続く不愉快な事件を忘れようと、伸吾と加奈子は思い出の湖へキャンプに行くことに。それを聞いた麻利夫は、自分たち夫婦も同行したいと言い出し、俊治(そのまんま東)の家族も一緒に出掛けることになるのだが…。

Vol.7 「深夜のおしおき」
エピソード 7
Vol.7 「深夜のおしおき」
1993年8月20日47m

以前から麻利夫(佐野史郎)と加奈子(賀来千香子)の関係を疑っていた美雪(山咲千里)は、キャンプ先で二人の秘められた過去をついに知ってしまう。美雪から報告を受けた愛子(野際陽子)は、俊治(そのまんま東)を訪ね、麻利夫と加奈子と伸吾(羽場裕一)の素行調査を依頼する。俊治はスパイ行為などできないと一旦は断るのだが…。一方、帰宅した麻利夫は書斎に置かれた美雪のスケッチブックを発見。そこには湖での一部始終と、美雪からの復讐を暗示する不気味なイラストが描かれていた。麻利夫は、二人の秘密を美雪に知られてしまったと、加奈子に連絡をする。その夜、美雪の誘いで、麻利夫と加奈子と伸吾、さらに愛子を加えた五人が集まることになり…。

Vol.8 「お義母さんが好き」
エピソード 8
Vol.8 「お義母さんが好き」
1993年8月27日47m

懸命な治療により、再び妊娠できる身体に戻った加奈子(賀来千香子)だが、森岡医師(長谷川初範)から伸吾(羽場裕一)が男性不妊症だと告げられる。一方、麻利夫(佐野史郎)と加奈子が恋人だったことを美雪(山咲千里)から聞いた愛子(野際陽子)は、加奈子を激しく非難。そして、麻利夫には美雪と別れるよう言い渡す。ところが、麻利夫は美雪を愛していないが、愛子とは別れたくないと言い、想いを寄せてきたのは美雪ではなく、愛子だったと告げる。そんな中、美雪が家をあけた日に、加奈子を部屋に呼んだ麻利夫は、コレクションしていた加奈子の思い出の品々を見せる。加奈子を今でも愛しており、二人でやり直したいと打ち明けるが…。

Vol.9 「夫をレイプした男」
エピソード 9
Vol.9 「夫をレイプした男」
1993年9月3日47m

麻利夫(佐野史郎)は美雪(山咲千里)の妊娠を機に社長就任が決定。伸吾(羽場裕一)も秘書室長に昇格することになり、有頂天になっていた。数日後、愛子(野際陽子)は加奈子(賀来千香子)を呼び出し、麻利夫と伸吾は会社のために必要な人間だが、加奈子は邪魔な存在だと告げ、5000万円の慰謝料で伸吾との離婚を迫る。当然拒否する加奈子だが、霊感の鋭い愛子は加奈子の心の奥底に麻利夫への愛が残っていることを見て取った。そのことを出し抜けに言われた加奈子は、なぜか動揺を隠すことができない。一方、麻利夫は自分と加奈子の秘密に気づき始めた伸吾の言動に釘を刺すため、伸吾の高校時代の秘密を詳しく調べるよう興信所に依頼していた。伸吾の誰にも言えない秘密とは一体何か?そして、いよいよ麻利夫の社長就任パーティーの日がやってくる。

Vol.10 「地獄に堕ちる蛇」
エピソード 10
Vol.10 「地獄に堕ちる蛇」
1993年9月10日47m

故障して止まっていたはずのエレベーターの中に、ただならぬ様子の加奈子(賀来千香子)と麻利夫(佐野史郎)を見つけた愛子(野際陽子)は、「麻利夫さんを惑わすのはもうやめて!」と、一方的に加奈子だけを責め立てる。秘密を隠し続ける事に耐えきれなくなった加奈子は、伸吾(羽場裕一)に麻利夫との忌まわしい過去を打ち明けようとするが、伸吾は耳を貸さず…。社長に就任した麻利夫は、加奈子のことばかり考え、会議でまた失態を演じてしまう。その後、愛子は社長室にある麻利夫の机の引き出しに隠してあった麻利夫と加奈子の写真、加奈子の髪の毛、さらに伸吾の過去の傷害事件に関する調査書を盗み見してしまう。愛子はその足で加奈子を訪ね、すべては加奈子のせいだと言い、伸吾の過去までも暴露してしまう。そんな中、自分が男性不妊であったことにより自信を失い、麻利夫に秘密を知られてしまい、その上加奈子への疑惑に疲れ果てた伸吾は、加奈子に離婚話を切り出す。その頃、麻利夫も美雪(山咲千里)に涙ながらに離婚を持ちかけ、愛子には辞表を提出するが…。

Vol.11 「加奈子の逆襲」
エピソード 11
Vol.11 「加奈子の逆襲」
1993年9月17日47m

加奈子(賀来千香子)との激しい口論の末、階段から落ちた美雪(山咲千里)だが、幸い軽いけがで済んだ。しかし、美雪の妊娠は嘘であると判明する。愛子(野際陽子)は、美雪をそこまで追い詰めた責任は加奈子と麻利夫(佐野史郎)にあると二人を激しく責める。その晩、加奈子は伸吾(羽場裕一)に麻利夫との過去の関係を告白する。一方、山田書房では麻利夫と愛子を会社から追い出そうという謀反分子が現れ、二人は経営者としてピンチに立たされることに。伸吾は麻利夫に辞表を提出し、加奈子と一緒にやり直すことを決意する。ところが、窮地に立たされた麻利夫は加奈子に睡眠薬を嗅がせ、強引に加奈子を部屋に連れ込む。加奈子が麻利夫の書斎で目を覚ますと、麻利夫は刃物を手に、一緒に最後の食事をするよう、加奈子を脅し…。

最終回 「運命は巡る!悲劇のリインカネーション」
エピソード 12
最終回 「運命は巡る!悲劇のリインカネーション」
1993年9月24日46m

加奈子(賀来千香子)と心中しようと部屋に火を放った麻利夫(佐野史郎)を、加奈子は咄嗟に刃物で刺してしまった。隣の部屋の異様さに気づいた伸吾(羽場裕一)は、間一髪で加奈子を救い出す。重傷を負った麻利夫も病院に運ばれ、一命を取りとめる。事件の後、加奈子と伸吾は二人で改めて出直す決心を固め、マンションを引っ越すことに。その夜、なぜか胸騒ぎがして寝付けなかった加奈子は、引き寄せられるように麻利夫の部屋に入ってしまう。火災の傷跡の生々しい部屋で、加奈子が床下の収納庫を開けると、そこには麻利夫の姿が。病院を抜け出した麻利夫を連れ戻そうと説得する加奈子だが、麻利夫は言うことを聞かず、加奈子が知っているという二人の秘密について話して欲しいとせがむ。そして、加奈子は仕方なく重い口を開く…。

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主要キャスト

賀来千香子

賀来千香子

Matsunaga Kanako

佐野史郎

佐野史郎

Yamada Mario

野際陽子

野際陽子

Yamada Aiko

羽場裕一

羽場裕一

Matsunaga Shingo

山咲千里

山咲千里

Yamada Miyuki

東国原英夫

Kuribayashi Shunji

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