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エージェント・オブ・シールド
概要
全世界を震撼させた「アベンジャーズの戦い」の後、国際平和維持組織シールドはより一層世界の監視を強め、宇宙からの侵略者や超人たちから一般市民を守ることを使命に活動していた。そして、死んだと思われていたエージェントのコールソンを復職させ彼の特命チームを作り、全世界で起こる事件の調査解決に向かわせる…。
ステータス
Ended
制作
ジョス・ウェドン, Jed Whedon, Maurissa Tancharoen
放送局
ABC
シーズン&エピソード

シーズン5
エピソード

オリエンテーション(前編)
ダイナーでシールドの面々をさらった男は人間の皮を着た異星人だった。「リストにない」とフィッツだけはなぜか残され、コールソンやデイジーたちは拉致されてしまう。次の瞬間、彼らは液状化した白いモノリスにのみ込まれ、宇宙ステーションのような場所に移動。そこはヴレルネクシアンと呼ばれる生物がのさばり、敵とみなしたものを襲ってくる世界だった。そんな中、シールドが人類を助けると信じる者たちがいて……。

オリエンテーション(後編)
粉々に砕け、もはや「球」ではなくなった地球を見て呆然とするメイとシモンズ。そしてコールソンから自分たちが未来に来ていると知らされる。一方、人間たちのフロアではクリーのリーダー、カサイアスの召し使いがナイフを振り回す男に刺されてしまう。思わず止血処置をしたシモンズの技術が看守の目に留まる。人間たちのストレスが高まっていると感じ取ったカサイアスは「リニューアル」という殺人イベントを開催し……。

奪われる命
カサイアスの召し使いになったシモンズは、耳に付けられた装置によって聴力を操作されていた。ある日、彼女は18歳の少女アビーの治療を命じられる。インヒューマンズになったばかりのアビーはまだ能力をうまくコントロールすることができないが、家族のためにあるセレモニーで力を披露しないといけないという。一方、コールソンとマックはメイとテスのスクラップ回収業務を手伝うふりをして、崩壊した地球を偵察し……。

得られる命
ディークによってカサイアスに売り渡されたデイジーはシモンズと再会。また、人の心を読むインヒューマンズのベンと知り合い、カサイアスがインヒューマンズをオークションで売りさばいていることを知る。一方、グリルは借金を返さないガンナーという男を痛めつけるようマックから命じられる。ガンナーが35階の技術フロアからの荷物を待っていると知ったコールソンは、その階で何が行なわれているのかを探り始め……。

巻き戻し
ダイナーで仲間たちが忽然と消え、ひとり残されたフィッツは米軍に捕らえられる。半年後、ある方法でハンターを呼び出したフィッツは彼を弁護士に化けさせて脱獄し、仲間たちの行方を捜す。皆が謎のトラックに乗せられたことを突き止めたフィッツとハンターが、トラックの持ち主イノックを訪ねると、彼は2人を待っていたと言う。人類学者のイノックは、予言者の描いた絵から人類滅亡の危機を知り、運命打開を図っていて……。

残酷なゲーム
カサイアス主催のインヒューマンズ・オークションのため、予定外のテリジェネシスが行なわれることになり、18歳未満の少年少女が集められる。中にはテスがかわいがっている孤児のフリントもいた。インヒューマンズの将来をふびんに思ったエレナは彼をかくまうが、フリントはカサイアスの所へ行けばいい暮らしができると信じていた。また、フィッツは仲間たちを救うために「大金持ちと略奪者」としてオークションに乗り込み……。

2人の誓い
デイジー、フィッツ、シモンズはカサイアスのもとから逃げ出すが、フィッツの用意していた逃亡用の宇宙船が爆破されてしまう。カサイアスの兄フォールナクによって、クェイクの捜索が開始される。そんな中、フリントは自分が逃げているせいで罪もない人々が殺されていることに悩んでいた。皆を助けるために力を使うようマックに諭されるものの、隙を見てシールドから離れ、テスを殺したクリー兵士に復讐しようとするが……。

最後の日
2018年、世界の終末が近づき、未来に連れ去られたはずのシールドはライトハウスに向かっていたが、到着前に重力嵐に襲われる。そして2091年。フィッツとシモンズはタイムマシンらしき装置を発見。ディークの父の友人ヴォスが持つモノリスのカケラをはめると何かが起きるらしい。カケラをもっと集めれば元の時代に帰れるかもしれないと色めき立つコールソンたち。しかし、ディークはヴォスに不信感を抱き……。

作戦の行方
フィッツとシモンズは未来のゼファー・ワンが電気を必要とせず、グラヴィトニウムによって動く仕組みになっていると知った。グラヴィトニウムが現実にあるということは地球の崩壊も現実だと悲観するフィッツに対し、シモンズは過去へ戻れるという事実に希望を託す。一方、ライトハウスに残ったマックたちはカサイアスのヴレルネクシアン攻めを乗り切るが、彼らの前に死んだはずのテスがカサイアスからの伝言を持って現われ……。

過去への扉
イノックひとりをゼファー・ワンに残し、コールソンたちはひそかにライトハウスに戻る。テスと同じように生き返らされたインヒューマンズが捕らえられていると知り、エレナが救出に向かうと、そこにいたのはもうひとりの自分だった。一方、すべてを失ったカサイアスはオディアムを飲み干し狂犬と化し、マックと死闘を繰り広げる。ゼファー・ワンで時空の扉の準備をしていたイノックは、クリー兵に襲われそうになるが……。

安らぎの故郷
元の時代のライトハウスに戻ったシールドの面々は、ノアと名乗るクロニコムに迎えられる。ノアのモニターしていた異常事態の映像の中に「空からの光」を見つけたコールソンは、ゼファー・ワンでそこへ向かうことに。一方、死んだと思われていたディークは、なぜかシールドの面々と同じ時代に現われていた。初めて体験する破壊前の地球に感動するディークが、無銭飲食で警察に逮捕されたことをアラートで察知したデイジーは……。

時空の裂け目
ライトハウスの地下倉庫にあったモノリスの爆発によって時空の裂け目が出現し、シールドメンバーたちが心の底で恐れているものが実体を持って現われるという不思議な現象が起きる。フィッツはディークのベルトバックルの重力場発生装置と、グラヴィトニウムを使って裂け目を閉じる方法を思い付く。しかし、それは命を落としかねない危険な任務だったため、志願するコールソンをみんなが説得しようとすると……

プリンシピア
ヒドラの創始者フォン・ストラッカーの息子アレクサンダーは施設に収容されていた。しかし、カウンセリング中に精神科医に襲い掛かって取り押さえられ、目覚めると見たこともない場所に来ていた。そこで幼なじみのルビーと再会する。人生のすべてを記憶するアレクサンダーは、父親からの虐待の苦しみもすべて鮮明に覚えており、ルビーの母親でもあるヘイル准将はそんな彼から情報を引き出すべく協力を求めるが……。

悪魔コンプレックス
グラヴィトニウムは手に入ったものの圧縮方法が見いだせないため、フィッツは時空の裂け目をふさげないでいた。異常現象はどんどん激しくなり一刻の猶予も許されない中、フィッツ博士が現われ、メカ戦士を使ってマックを襲いデイジーを拉致する。フィッツ博士がインヒューマンズ実験を行なうものと思い、止めに行くフィッツだったが、フィッツ博士の目的はデイジーの力を抑制する装置を除去することで……。

ヒドラ・アカデミー
コールソンがヘイルに連れて行かれた場所は、アレクサンダーが捕らえられていた施設だった。そこはかつてヒドラの若者の教育機関で、ヘイルもここで訓練を受けていた。28年前、ヘイルは男子に負けない優秀な成績で、ヒドラのために活躍することを夢見ていた。そしてヘイルは、ホワイトホール博士のもとで研究したいと願うが、そのポジションはストラッカーに奪われ、ホワイトホール博士からはあることを命じられ……。

閉じ込められた声
ヘイルと手を組むことを拒んだコールソンは、独房に監禁されて拷問を受けていた。ヘイルはアレクサンダーに「粒子注入チェンバー」の組み立てを命じるが、研究の流出を恐れたストラッカーが情報をさまざまな場所に分けて記載しており、解読は難航する。シモンズは「ディークの存在は自分とフィッツが未来まで生きていることの証拠」とし、フィッツのヒドラ時代の情報から、グラヴィトニウムを利用した武器を探そうと提案し……。

ハネムーン
フィッツ、シモンズ、エレナは、イギリスのヘレフォードシャーにあるヒドラの旧研究施設に潜入する。案の定、サペリアーとメカ戦士たちが「粒子注入チェンバー」を警護していた。フィッツたちは装置の破壊に成功するが、メカ戦士たちに見つかり包囲されてしまう。一方、ルビーに追われていたコールソンとタルボットは、絶体絶命のところでデイジーたちに救出される。だが、デイジーとルビーの対決のさなかヘイルたちが現われ……。

すべての道は…
ルビーたちに脅されたフィッツとシモンズは、グラヴィトニウムの注入チェンバーを完成させる。警告を聞かずにチェンバーに入ったルビーは、8%までグラヴィトニウムを取り込んだところで錯乱してしまう。注入をストップするが、意識の中に入り込んだホワイトホール博士とイアン・クインの声に悩まされる。一方、フィッツとシモンズ、エレナたちの救出のため、ヘイルの秘密基地を突き止めてそこに乗り込むデイジーたちだが……。

完全包囲
コールソンたちがグラヴィトニウムの処理方法を検討していると、ライトハウスの上空に巨大な宇宙船が現われる。ヘイルと洗脳されたタルボットが伝えた情報によって、クォヴァス率いる略奪者軍団レモラスが、グラヴィトニウムを奪いに来たのだ。そのとき、異変を察知した古いプログラムが起動する。それをコールソンが適当に処理したため、ライトハウスは世紀末モードに入ってしまい、15年間の封鎖が告げられ……。

我らすべてを救う者
コールソンを連れてクォヴァスの船に乗り込んだタルボットは、グラヴィトニウムを武器にしてクォヴァスを従わせ、連合の集会に強引に出席。連合の真の狙いが「地球がサノスに滅ぼされる前にグラヴィトニウムを奪う」ことだと知ったタルボットは、カサイアスにそそのかされ未採掘のグラヴィトニウムでパワーアップしようと決意する。コールソンは、未来で地球を支配するのがカサイアスだとタルボットに伝え、信用するなと進言する。

運命の重み
グラヴィトニウムで怖い物なしとなったタルボットは、ゼファー・ワンに乗り込んでクインジェットを強奪する。タルボットは飛行記録からクリールの入院先を突き止め、救出するかのように見せかけてクリールをグラヴィトニウムに同化させて、そのまま自分の中に吸収してしまう。一方デイジーは、カサイアスのもとへ連れて行かれそうになるが、精神世界での対話に打ち勝ち、コールソンとメイを助けに行くが……。

結末
残されたたった一つのムカデ血清を使って、コールソンを救うのか、タルボットを倒すのかをめぐり、シールドの面々は対立する。しかし、メイがオディアムの瓶を割るという強硬手段に出たため、必然的にコールソンを救うという決断が下される。だが、メイは最終的な決断はコールソン自身に委ね、血清のケースを病室に置いて出て行く。一方、タルボットはロビンを脅してグラヴィトニウムの在りかを聞き出し、シカゴに到着していた。
主要キャスト

クラーク・グレッグ
Phil Coulson

Chloe Bennet
Daisy 'Skye' Johnson / Quake

Elizabeth Henstridge
Jemma Simmons

Ming-Na Wen
Melinda May

Henry Simmons
Alphonso 'Mack' Mackenzie

Natalia Cordova-Buckley
Elena 'Yo-Yo' Rodriguez / Slingshot

Jeff Ward
Deke Shaw




