TV番組に戻る
ザ・商社
"世界を舞台に石油代理店契約獲得を目指す、松本清張原作の経済ドラマ"
概要
日本の総合商社の苦闘と崩壊を描いた経済ドラマ。商社のアメリカ支社長が、日本の社内の権力闘争と、北米の石油市場に挑む。4か国での海外ロケなど、当時のテレビドラマとしては、空前のスケール。
ステータス
Ended
放送局
NHK
シーズン&エピソード
Season 1
エピソード
愛する時と死する時
ニューヨークにある江坂アメリカの社長・上杉二郎(山﨑努)は日系二世でらつ腕の商社マン。江坂産業の弱点である石油取引で、ビッグビジネスに打って出ようとする。一方、人事を一手に握る社主の江坂要造(片岡仁左衛門)は上杉を嫌っていた。日本有数の美術コレクターで、若き芸術家のパトロンでもある江坂は、新しい愛人でピアニストの松山真紀(夏目雅子)をニューヨークへ留学させ、上杉の様子を探る。一方上杉は…。
江坂ファミリー
江坂アメリカ社長の上杉二郎(山﨑努)のもくろみは、敏腕ブローカーのアルバート・サッシン(ケン・フランケル)と手を握り石油ビジネスを成功させることだった。 しかし、江坂産業社主の江坂要造(片岡仁左衛門)は、側近たちと上杉の追放を狙っていた。サッシン側との交渉で、江坂産業社長・河合(山内明)を説得し、ギリギリの勝負に出る上杉。その頃ピアニストの松山真紀(夏目雅子)は演奏会で酷評され、失意のどん底に…。
セント・ジョーンズの神話
失意の松山真紀(夏目雅子)に上杉二郎(山﨑努)が優しさを見せ、真紀は挫折から立ち直る。上杉はサッシン(ケン・フランケル)との代理店契約で、契約書を二通作るという窮余の策で4200万ドルの無担保融資を決断。しかし、国営のはずのカナダの精油所は、いつのまにかサッシン個人のものになっていた。融資は不安定化。上杉は精油所のあるカナダのセント・ジョーンズに飛び、コンサートで返り咲いた松山真紀がその後を追う
日本の中の異邦人
石油ショックと精製装置の不調で、NRCのプロジェクトは失敗。多額の貸し付けを回収できず、常務会で責任を追及された上杉(山﨑努)は、第三抵当権を取れば挽回できると豪語し、ロンドンのNRC債権者会議に飛ぶ。上杉の奮闘むなしく、イギリス銀行団は抵当権設定の拒否を宣告し、ついに江坂産業は崩壊。江坂要造(片岡仁左衛門)から自由になった真紀(夏目雅子)は上杉に、ニューヨークで出直そう、と声をかけるが…。
主要キャスト

山崎努
Jiro Uesugi

夏目雅子
Maki Matsuyama
茂山千之丞
Keijiro Ohashi

佐藤慶
Shigeru Yasuda

中村伸郎
Mikio Hamashima

山内明
Takenori Kawai

森本レオ
Junichi Kimura

水沢アキ
Kaoru Yashiro

中村玉緒
Mura Kajii

勝野洋
Shuji Sekine



