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あきない世傳 金と銀
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あきない世傳 金と銀

あきない世傳 金と銀

9.0(5 )
3 シーズンs
24 エピソード
2023年12月8日
ドラマ

概要

主人公・幸(さち)は、木綿の産地摂津国(現大阪北中部あたり)の生まれ。元武士で商人を毛嫌いする父に育てられます。兄と父が急死、母と妹・結を残し、大坂天満(おおさかてんま)の呉服屋「五鈴屋(いすずや)」に女中奉公に入ります。「商いは邪道」と教えられていた幸ですが、五鈴屋の商いを目の当たりにし、その面白さに心を奪われます。幸の商才に気付いたのが三男・智蔵と番頭の治兵衛(じへえ)、先々代(二代目)の御寮さんの富久(ふく)でした。五鈴屋は、古手の行商から商いをはじめ、二代目の時に大坂天満に呉服を扱う店を構えました。しかし、三代目夫婦が早逝、商売を継いだ四代目・徳兵衛(とくべえ)は、商いに身が入らず、放蕩の限りを尽くしていました。傾きかけた店を立て直すため、四代目徳兵衛に船場の大店から嫁・菊栄を迎えますが、徳兵衛の放蕩は結局収まらず、数年で離婚。すでに、悪評の立つ四代目のもとに新たな嫁は見つかるはずもありません。そんな中、番頭の治兵衛がお店を守るために白羽の矢を立てたのが、女衆である幸を後妻に迎えることでした。物の売れない時代、「商いの戦国時代」を生き抜くため、「買うての幸い、売っての幸せ」を追い求め、幸は全力であきないに向き合います。

ステータス

Returning Series

放送局

NHK BS, NHK BSP4K

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シーズン&エピソード

あきない世傳 金と銀3

あきない世傳 金と銀3

2026年4月5日
エピソード

エピソード

結の嫁入り
エピソード 1
結の嫁入り
2026年4月5日

宝暦4年(1754)11月。五鈴屋江戸店は江戸小紋が売れ繁盛している。そこへ、伊勢型紙彫師・梅松(高橋和也)がやってくる。小紋染めを江戸に根づかせたいと願う幸(小芝風花)は、男女どちらにも似合う新柄小紋を作りたいと考えていた。ある日、歌舞伎役者の栄次郎(風間杜夫)が店を訪ねてきた。手土産の暦から干支の文字を小紋にするヒントを得る。しかし、干支小紋の型紙ができた夜、結(長澤樹)が五鈴屋から消えた…。

仲間はずれ
エピソード 2
仲間はずれ
2026年4月12日

結(長澤樹)の日本橋呉服枡呉屋開店が五鈴屋の干支小紋の売り出しと重なる。幸(小芝風花)の狙い通り干支小紋は男性客の心も掴む。ある日、矢野(遠山俊也)と名乗る侍が来店、縮緬の白生地を百反買い上げ大商いに沸き立った五鈴屋だが、呉服仲間の寄合いで、矢野が加賀前田家家臣で呉服仲間の遠州屋の顧客だとわかる。顧客の横取りは、御法度中の御法度。五鈴屋は仲間外れを言い渡され、江戸での呉服商いの道が断たれてしまう。

藍染めの花火
エピソード 3
藍染めの花火
2026年4月19日

江戸での呉服商いの道が断たれた五鈴屋は太物専門店となった。幸(小芝風花)は、木綿の新しい商品開発に挑んでいく。賢輔(佐久間悠)、梅松(高橋和也)は新柄の考案に打ち込み、木綿への小紋染め技法に力造(池田努)も取り組む。そんな時、菊栄(朝倉あき)とお梅(内藤理沙)が鉄助(八嶋智人)と江戸にやってきた。皆で花火見物に出かけた時、賢輔がある図案を思いつく。その数日後、五鈴屋の運命を左右する男がやってくる。

辰年の厄災
エピソード 4
辰年の厄災
2026年4月26日

花火の浴衣が大当たりした五鈴屋は店舗を広げ、その一角で菊栄(朝倉あき)も小間物を売りだす。菊栄は簪の開発も密かに進めていた。そんな時、梅松(高橋和也)とお梅(内藤理沙)が祝言を上げる。明けて宝暦十年辰の年、江戸は大火に見舞われる。五鈴屋は難を逃れたが、芝居町はみな燃え尽き、本両替町は激しい火に焼かれて、枡吾屋も燃え落ちたという。結(長澤樹)の安否がわからない幸(小芝風花)は激しい不安に襲われる…。

知恵を分け合う
エピソード 5
知恵を分け合う
2026年5月3日

江戸の百二十町を焼き尽くした大火から三か月が過ぎ、町に再建の槌音が響く。だが貧しい者は取り残され、諸物価の高騰がそこに追い打ちをかける。そんなある日、幸(小芝風花)は火事で焼けた日本橋枡吾屋が、早くも新店舗を普請中で、今度は呉服だけではなく太物も商うという噂を耳にする。またしても、五鈴屋の前に立ちふさがる桝吾屋忠兵衛(髙嶋政伸)と結(長澤樹)。そんな時、江戸では木綿の白生地が品不足となるのだが…。

呉服商い再び
エピソード 6
呉服商い再び
2026年5月10日

宝暦11年(1761)12月14日。五鈴屋は創業十年を迎えた。呉服仲間から外れ6年…、ある日、浅草太物仲間の寄合いに駒形町の呉服屋・丸屋(田中要次)が現れた。大火の後の理不尽な値上げを強いられ、呉服から太物商いへの転身を決意、浅草の仲間に加えて欲しいと頼ってきたのだ。河内屋(野添義弘)は、「丸屋さんには、呉服商いを続けていただきたい」と異を唱える。その後、幸(小芝風花)にも思いもよらない提案が…。

二枚の暖簾(のれん)
エピソード 7
二枚の暖簾(のれん)
2026年5月17日

五鈴屋は、旗本の嫁荷の取り扱いで名を挙げ、武家の客が増えたが古い馴染み客の足が遠のくことになってしまう。一方、菊栄(朝倉あき)は、独立に向け店を探しながら新商品開発を進めていた。ある日、呉服町の好物件を紹介される菊栄だが、店舗が大きすぎて買い上げに悩んでいた。菊栄の悩みを聞いた幸(小芝風花)はある提案をする。また、そんな時、惣次(加藤シゲアキ)と枡呉屋夫婦が親しくしているところに幸が遭遇する…。

金と銀
エピソード 8
金と銀
2026年5月24日

明和三年(1766年)四月。呉服町に五鈴屋呉服町店と御小間物所菊栄の二枚の暖簾が翻った。開店から一年半、どちらの店も繁盛店となっていた。その年の師走半ば、事件が突然やってくる。呉服町店には別の持ち主がいて、町名主が店を明け渡すように言ってきたのだ。幸(小芝風花)と菊栄(朝倉あき)の交わした沽券状は偽物で二人は不動産詐欺にあったのだ。そして名乗り出た正当な持ち主は、なんと惣次(加藤シゲアキ)だった。

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