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嘆きの亡霊は引退したい
"最強の勘違いコメディファンタジー"
概要
トレジャーハンターになろうぜ目指すはただひとつ、世界最強の英雄だかつてそんな誓いを交わした六人の中でひとりだけ圧倒的に才能がなかった少年がいた。ある日挫折を口にした彼に、幼馴染は言った。「クライ、お前、特に役割ないんだからリーダーやれよ」才能があり過ぎる怪物達(=幼馴染達)で結成されたパーティ 《嘆きの亡霊(ストレンジ・グリーフ)》は数年にしてその名を帝都中に轟かせ、そのてっぺんに据えられた彼はあれよあれよという間に最強パーティのリーダーとして祭り上げられた。跳ね上がる周囲からの期待により彼の言動はいつだって勘違いされ、事態は予想もしない展開に…。これは、最強パーティのリーダーにして最強のクランマスターとして名を馳せるクライ・アンドリヒの栄光と苦悩に満ちた英雄譚である!
ステータス
Ended
放送局
Tokyo MX, BS Nippon TV
シーズン&エピソード

シーズン1
エピソード

今日はこのまま帰りたい
帝都最弱にして、屈指の高レベルハンター、クライ・アンドリヒ。自身がマスターを務めるクラン《始まりの足跡(ファースト・ステップ)》の新規メンバー採用面接の会場に顔を出すクライだが、無責任な発言によって場は大騒動に……。後日、探索者協会から呼び出しを食らうクライは騒動の責任を取るため、比較的楽そうな依頼――とある宝物殿での遭難者救助を引き受ける。だがクライはとことん人任せ。その依頼をティノになすりつけるのだった!

ティノに任せてラクしたい
宝物殿【白狼の巣】での救助依頼。ティノ、ルーダ、ギルベルト、グレッグ様による、即席パーティが結成された。反発するギルベルトはクライに勝負を挑むも、差し向けられたティノに負け、さらに宝具を高度に扱うクライの姿に畏れ慄き、その実力を認めるに至る。無事に依頼をなすりつけ安心するクライ。しかし、どうやら最近【白狼の巣】が異変によって危険地帯と化していると知り、今更ながら自らの無茶振りに気づくことに……。

まっすぐ空を飛んでみたい
高レベルの幻影(ファントム)に苦戦するティノ達。一同は強敵を相手に、チームワークを駆使してなんとか宝物殿を進んでいく……。そして迎えたボスファントム戦。死力を尽くし辛くも勝利を収めたものの、新たに4体のボスが出現した! 絶望的な状況に撤退を決めるティノ。だが決死の作戦も失敗に終わってしまう。死を覚悟した一同の前に現れたのは――クライ。レベル8ハンター、《千変万化》の実力が今ここに発揮される!……のか?

謎の仮面は戦闘したい
出口なんて分かるはずもなく、適当に宝物殿の中を進むクライ。そんな中、すっかり忘れていた依頼にあった遭難ハンター達を偶然発見してしまう。話によると遭難者達は「怨念の化身」という凶悪な敵にやられたらしい。出会えば全滅必至。一刻も早く宝物殿を出ようとするクライ達だが、運悪く怨念の化身に遭遇してしまう! その禍々しいオーラに圧倒される一同。と、その時、もう一人謎の仮面をつけた人物が現れて……。

全部アークにまかせたい
リィズの活躍によって依頼を解決したクライだったが、今度は別の災難に見舞われていた。預かっていたシトリースライムがいなくなっていたのだ! それは帝都を滅ぼすほどの脅威。気が気じゃないクライだが……考えることをいったん放棄。面倒なことは全て他人に押し付けて、リィズと共にデートへと出かける。一方、今なお異変が続いている【白狼の巣】。その地下では、魔術結社『アカシャの塔』による巨大な陰謀が渦巻いていた。

指揮は取らずに寝ていたい
シトリースライムは一体どこへ? 助言を求めるべく、クライはそれを作った張本人、シトリーの帰還を待つことに。その頃、『アカシャの塔』はとある決断を下した。クライにアジトを特定されたと勘違いしたことで、ハンターとの全面抗争の道を選んだのだ。そんな事はつゆ知らず、協力を仰がれた【白狼の巣】への追加調査をアーク任せにしようとするクライだったが、その適当発言が曲解され、まさかのハンター大調査隊が結成されてしまった!

アカシャの塔は実験したい
待望のシトリーが帰還した。だがスライムの件はそこそこに、シトリーはクライに不吉な予言をする。このままでは調査隊は全滅する、と……。宝物殿に集結したハンター達はスヴェンを陣頭に、クライの《千の試練》に対して最大級の警戒心で臨んでいた。そんな中、『アカシャの塔』きっての俊英ソフィアによる、ハンター殲滅作戦が着々と実行に移されており――。ハンターvs『アカシャの塔』。総力を挙げた戦いの幕が切って落とされた!

終わった頃に駆けつけたい
シトリーの手腕によって、ピンチを脱したハンター達。焦った『アカシャの塔』の構成員達はソフィアの命令を無視してしまい、あえなく自滅する。さらにシトリーは敵の本陣を難なく特定。ハンター達は一気に攻勢に出ようとするも――。突然、アカシャ屈指の魔導師フリックによる一撃必殺の雷撃魔法が一同を襲う。形勢は逆転しハンター達は全滅してしまった。かに思えたが……。クライもようやく動き出し、戦いはいよいよ最終局面へ。

愛と平和を伝えたい
敵の本陣へ乗り込むハンター達。だが狂暴なキメラに巨大ゴーレム、迫りくる難敵に手こずり一進一退の攻防へ。そんな命を賭けた激しい戦いは、クライの到着により急転直下の結末を迎える……。後日、ノト・コクレア率いる『アカシャの塔』の面々は、無念の敗走からの再起を誓うと、ハンター側に潜入していたソフィアと合流する。だがソフィアの様子はいつもとまるで異なっていた。戸惑う一同の前に現れたのは――「あの人物」だった。

帝都でぶいぶい言わせたい
レベル7ハンターにして竜殺しの英雄、アーノルド・ヘイル。野心溢れる彼のパーティ《霧の雷竜(フォーリン・ミスト)》が、鳴り物入りで帝都へやって来た。だがクライはその存在に興味すら持たず、今日も今日とて、マナ切れを起こした宝具へのチャージを巡ってひと騒動を巻き起こしてしまう……。その後酒場でリィズ、シトリー、ティノと共に宴を楽しむクライだったが――。突如アーノルド達が現れ、場の空気が一変する事態に。

霧の雷竜は復讐したい
帝都で名を上げるはずが醜態をさらす羽目になった《霧の雷竜(フォーリン・ミスト)》。憎しみ募るアーノルドは汚名返上するべく、レベル8のクライを狙うことに。その頃、シトリーへの多額の借金に頭を悩ませていたクライ。気分転換にティノと一緒に出掛けるが、運悪く《霧の雷竜》と遭遇してしまう。クライは体よくティノを差し向けるも、アーノルドには全く太刀打ちできない。足蹴にされるティノを見かねて、ついにクライが決闘の場へ進み出る……。

出来ることなら入手したい
訪れた宝具店で、鑑定依頼品の山の中にとびきりの逸品を発見したクライ。どうしても手に入れたくなり、直接その宝具の持ち主と売買交渉をすることにしたのだが……。持ち主はなんとアーノルドだった!クライの稚拙な交渉術が逆に高度な罠に見えたアーノルドは、その裏をかき宝具を売り渡そうとする。だが、横槍が入り交渉は破談。宝具はオークションに出されることになり、さらにその品を巡ってクライは貴族のエクレール嬢と争うことに。

何が何でも落札したい
ついに始まったオークション。目当ての宝具ただ一つを落札するべく巨額の借金を重ねたクライだったが、壇上に上がる宝具の数々に目を奪われ気持ちがかき乱される。クライの理性と我慢が限界を迎える中、会場に運び込まれたのは――シトリーが欲しがっていたアカシャゴーレム。シトリーの想いを汲んだクライは狙っていた宝具を諦め、ゴーレム落札のために全てを投げうち大勝負に出る。様々な思いが交錯するオークション。その結末やいかに?

思い出話を語りたい
先日のオークションでクライと宝具を巡り争ったグラディス家から、クライへの指名依頼が届く。全くやる気のないクライだが探索者協会のノルマを達成しないと強制的に除名になるため、依頼を受けざるを得なくなる。更には《魔杖(ヒドゥン・カース)》からの打診、《霧の雷竜(フォーリン・ミスト)》からの因縁、そして『白剣の集い』への招待……。次々と舞い込むあらゆる面倒事から逃げる為、クライはバカンスへと向かうのだった。

こうなりゃどこかに旅立ちたい
先日のオークションでクライと宝具を巡り争ったグラディス家から、クライへの指名依頼が届く。全くやる気のないクライだが探索者協会のノルマを達成しないと強制的に除名になるため、依頼を受けざるを得なくなる。更には《魔杖(ヒドゥン・カース)》からの打診、《霧の雷竜(フォーリン・ミスト)》からの因縁、そして『白剣の集い』への招待……。次々と舞い込むあらゆる面倒事から逃げる為、クライはバカンスへと向かうのだった。

街の平和はまかせたい
楽しいバカンスのため温泉を目指して進むクライたち一行。道中を平穏に過ごしたいクライは、リィズにしごかれるティノを見かね「訓練禁止」を言い渡す。バカンス中は戦闘を一切しないこと。そう決めたクライに従うリィズ達は、ゆく先々で起こる大事件をスルーしていく。街を襲う雷精、街道に出現するオークの大群に火精――クライ達に端を発するその全ての厄災は、後を追いかけるアーノルド達に降りかかるのであった。

強い魔物はパスしたい
追ってくるアーノルド達から逃れるため、魔物がはびこるガレスト山脈を突っ切るクライ達。そんな危険地帯で遭遇したのは、残忍な魔物『迷い巨鬼(ポテ・ドラゴス)』。早々に撤退を決めたクライは、ポテ・ドラゴスの執拗な追跡から何とか逃げきることに成功する。到着した湖のほとりで骨休めのキャンプを楽しんでいたクライ達だったが、そこへ現れたのは怒り狂ったアーノルド! しかし、いつもと様子が違っていて……?

のんびり温泉浸かりたい
念願の温泉街に到着したクライ達。温泉を堪能するクライが遭遇したのは、のんびりと湯に浸かっているドラゴンだった! 一方、【万魔の城(ナイトパレス)】を命からがら脱出してきたアーノルド達も街に到着。《千変万化》の実力を身をもって知った彼らはクライと和解を果たすも、アーノルドは何やら一人で思い悩んでいる様子……。その頃、街では不穏な影がちらつき始めており、クライは謎の亜人に連れ去られてしまう。

どうにかこうにか切り抜けたい
バレル盗賊団によって街は制圧され、リィズ達は捕まってしまった。いまだ姿を見せないクライをあぶり出すため人質に手をかけようとするバレル一味。だが突然、地底人(アンダーマン)の襲撃を受ける。無数のアンダーマン達を率いていたのは、なんとクライ! さらにドラゴンまで現れて場は混沌と化す。次々と起こる予測不能の事態に戸惑うバレル盗賊団。そんな彼らの前に現れる笑う骸骨の仮面を被った3人組――。

あちこちお土産渡したい
バカンスを謳歌し、3週間ぶりに帝都へ帰還したクライ。終わっていたはずの『白剣の集い』は帝都で起こった抗争のため延期されていた。渋々参加するクライの目の前で、狐面の暗殺者によって皇帝が狙われるという事件が発生。皇帝暗殺を目論むのは巨大犯罪組織『九尾の影狐(ナインテイル・シャドウフォックス)』。組織の全貌も全てが謎に包まれた敵から皇帝を守るため、クライに護衛依頼が打診される。

護衛の旅は遠慮したい
宝具に目がくらみ引き受けた皇帝の護衛依頼。仕方なくメンバー集めに動くクライは、相変わらずノリと勢いで決めていく。テルム、ケチャチャッカ、クリュス、キルナイト・バージョンアルファ、そしてクライ。ここにドリームチームが結成された! 厳戒態勢の中、外遊へと向かう皇帝一行。クリュスと近衛団長フランツに怒られながらも緊張感皆無で護衛に参加するクライ。そうして何事もなく初日を終えたかに思えたが……。

九尾の狐は暗躍したい
皇帝の一行に紛れ込んでいた『九尾の影狐』の構成員によるドラゴンの襲撃。駆けつけたアンセム、そしてテルムの活躍によって事なきを得るも、度重なる襲撃に内通者がいると判断した皇帝は、クライを自身のそばで護衛させることに。一方、クライに不信感を抱いていたテルムはとある結論に達した。クライが『狐』の構成員であると……。狐を巡る勘違い。そのことがクライ、テルム、ケチャにとって思いもよらぬ事態を招く。

仲間の補佐に感謝したい
いよいよ旅は終盤へ。空路で目的地に向かうと聞き、準備のために旅程の延期を申し出るクライ。その動向を逐一うかがっていたストグリのメンバーも、クライのサポートに奔走する。ようやくすべての準備が整い満を持して飛行船に乗り込むクライだったが、次第に雲行きが怪しくなっていき……。そんな中、突如として皇帝の命が狙われる事態に。暗躍していた『九尾の影狐』が本性を現す。

最後はにっこり笑いたい
『九尾の影狐』の襲撃から無事に皇帝を守ったクライだったが、さらなる災難が降りかかる。なんと飛行船ごとレベル10の宝物殿【迷い宿】に入り込んでしまったのだ。狐のファントムとの生死をかけたやり取り。それを切り抜けたクライは、全員無事に解放してもらうため宝物殿のボスである母狐に会いに行くことに。相手は人間をはるかに超越する神。そんな母狐を前に、クライがとった行動とは――。
主要キャスト

小野賢章
Krai Andrey (voice)

久保田未夢
Tino Shade (voice)

ファイルーズあい
Liz Smart (voice)

小原好美
Sitri Smart (voice)

天﨑滉平
Luke Sykol (voice)

杉田智和
Ansem Smart (voice)

古賀葵
Lucia Rogier (voice)

大地葉
Eva Renfield (voice)

関根明良
Rhuda Runebeck (voice)

関幸司
Greg Zangief (voice)

前田誠二
Gilbert Bush (voice)

福山潤
Ark Rodin (voice)




