TV番組に戻る
LIAR GAME
概要
突然届けられた1億円と謎の招待状。女子大生のカンザキナオは、嘘と駆け引きで巨額のマネーを奪い合う「ライアーゲーム」に突如として巻き込まれてしまう。他人を疑うことを知らない「バカ正直」のナオは、開始早々、絶体絶命の窮地に陥る。
ステータス
Returning Series
放送局
TV Tokyo, TV Aichi, TVQ, TV Osaka, TVh, TSC
シーズン&エピソード

シーズン1
エピソード

伝説の詐欺師
「バカ正直のナオ」。周りからそう呼ばれる女子大生・カンザキナオは、百円玉一枚であっても、きちんと交番に届けるほどの正直者だった。そんな彼女のもとに、ある日、送り主不明の小包が届く。中に入っていたのは、「ライアーゲーム」への招待状と現金1億円! ライアーゲームのルールは、いかなる手段を使ってでも対戦相手からマネーを奪うこと。拒否権はなく、ゲームに負ければ借金1億円。 ナオは悪夢のような文面に震えるが、弁護士には相手にされず、警察にも相談できない。打ちひしがれるナオのもとに、やがて対戦相手の名前が届く。それは中学時代の担任教師・フジサワだった。 優しかった恩師のフジサワに再会したナオは彼の言葉に安堵し、1億円を託すのだが――。

ゆさぶり
元天才詐欺師・アキヤマシンイチの協力を得たナオは、自らを騙したフジサワから2億円を奪う覚悟を決める。アキヤマの提示した策はふたつ。ひとつ目は、ライアーゲーム参戦の意志を敵にはっきりと告げる事。ふたつ目は、常に敵を監視する事。 早速、フジサワに宣戦布告したナオは、張り込みを行い、アキヤマが借りたフジサワ宅近くの空き家から監視を続けることに。 監視の目を気にするフジサワは次第に外出をやめ、家に閉じこもるが、作戦の意図が掴めないままのナオは、この方法で2億円をどうやって奪えるのかと焦り始める。 ナオが疑問と不安を感じる中、これまでの策によって、ある結論に達したアキヤマは、フジサワにさらなるアプローチを仕掛けようとする。

決着
奪った1億円を返してほしいというナオの必死の懇願も、対戦相手のフジサワは聞き入れなかった。ライアーゲーム終了の時間が訪れ、2億円を守り切ったフジサワの雄叫びが響き渡る。同時にフジサワのもとにライアーゲーム事務局の回収人が現れ、札束のナンバーを照合し始めるのだった。返却分の1億円を差し引いた1億円を渡すと告げられ、歓喜に酔いしれるフジサワ。一方、アキヤマはフジサワに“ある仕掛け”を講じていた。フジサワから2億円を奪うための目論見とは……!? そして、ナオとアキヤマVSフジサワの「1億円争奪ゲーム」は幕を閉じる。だが、さらに恐ろしい次の「ライアーゲーム」が始まろうとしていた――。

少数決
ライアーゲーム2回戦の会場に集まったのは22名の参加者。ナオとアキヤマも参加することになった次なるゲームは「少数決」。ライアーゲーム事務局の仮面を付けたディーラー・レロニラによりルールが説明される。「少数決」とは、二者択一の問題が出題され、各プレイヤーはイエスかノーかを投票し、少数派になる回答をしたプレイヤーが勝ち抜けるゲームであると。ナオはゲームのリハーサルで少数派になれず、「少数決」は他人を欺くことが必要で、駆け引きと互いのハラの探りあいで勝負が決まることを思い知る。勝ち筋が見えない状況下で、ゲームを棄権すれば1億円の負債を抱えることに狼狽するナオ。そんな中、アキヤマはある必勝法に辿り着いていた。

同盟
「少数決」の必勝法を見つけたアキヤマとナオは、5人の女性と初老の男性を集め、賞金を手にしつつライアーゲームから抜け出す作戦を説明する。それはゲームごとに必ず半数に分かれて投票を続け、最後に残った1人が代表として賞金を受け取るという協力戦。6人の賛同を得て、裏切りを防ぐための契約書も交わし、体制を整えたが、懸念は危険人物“X”の存在だった。“X”を警戒することを約束し、ついに「少数決」の第1ゲームが幕を開ける。不安のあまり、“X” の疑いのある15番の男に釘付けになるナオ。第1ゲームの結果が告げられ、疑惑の15番も勝ち残っていたが――アキヤマの違和感は別のところにあった。“最悪のシナリオ”で動いているかもしれない……!?

先手
自らが“X”であることを明かし、勝利を宣言するフクナガユウジ。最後の勝者になるよう仕組んでいたと語り、アキヤマが少数派になることはないと断言。なぜフクナガは必ず少数派に入り、勝ち上がることができたのか。自らそのトリックを明かし、完全勝利の構図を説明するフクナガ。ナオは信頼を巧みに利用され、裏切られた衝撃に涙をこぼしてしまう。巧妙な計画を聞いた会場の誰もが、フクナガの勝利を確信した……はずだったが、1人だけ含み笑いを見せるアキヤマ。彼は必勝法に穴があることを理解し、状況を見極めるため、ゲーム開始当初から参加者たちの“ある一点”にのみ神経を研ぎ澄ませていた。アキヤマはいかにして“X”の策略を見破ったのか?

敗者復活
フクナガは、ミウラ、15番と結託し、「少数決」の引き分けを狙っていた。しかし、いよいよ開票が始まろうかというとき、アキヤマはフクナガたちが「まんまとワナにかかった」とこぼす。動揺するミウラを、ハッタリにすぎないと一喝するフクナガ。そして、ついに開票が始まるのだが――。こうして、ライアーゲーム2回戦「少数決」は幕を閉じた。ゲーム終了後、アキヤマは、弱い人間に騙し合いをさせ、面白がっている主催者を突き止めると言い残して、ナオの前から姿を消してしまう。アキヤマと連絡が取れなくなってから1週間が経った頃、ナオの前にライアーゲーム事務局員の谷村が現れる。彼の口から語られるアキヤマシンイチという天才詐欺師の過去。その真相を聞かされたナオは……!?

リストラゲーム
敗者復活戦のために廃ボウリング場に集められたナオたち。レロニラが告げる新たなゲームは、「リストラゲーム」。10回に渡る投票によって、9人のうち1人がリストラ=敗者となり、残り8人が3回戦に出場できるゲームだ。敗者は再び1億円の負債を背負う非情な戦いだが、参加者はなぜか落ち着いており、ナオは会場の空気に違和感を抱く。敗者はすでに決まっている――大部分の参加者がそう考える中、投票までの時間を潰すために、フクナガがそれぞれのアピールタイムを催すことを提案。そこで、ナオは前回のゲームで大金を手にしたことをフクナガに暴露されてしまう。周囲の冷たい視線に戸惑うナオだが、フクナガからこの状況は私たち2人が勝つための作戦だと伝えられ……!?

光と闇
「リストラゲーム」も中盤へ差し掛かるが、ナオの票数は依然0票のまま。敗北を確信し打ちひしがれるナオに対し、フクナガはある提案を持ちかける。それは、フクナガの持っている30票と、ナオの持っている3千万円を賭けた一対一の勝負。提示されたゲームの内容は、トランプを使った運だけが勝敗を左右するゲームだった。完璧にフェアだと信じ切り、その申し出を受けるナオ。幸先のいいスタートを切ることができたが――結果は敗北。フクナガに3千万円を奪われ、ロッカールームで泣き崩れてしまう。そこへ突如として姿を現したアキヤマが、ナオから事情を聞き、先のゲームはフクナガが勝つように仕組まれていたと看破。リベンジを促されたナオが、再びフクナガに勝負を挑む!!

救済
9回目の投票が終わり、ナオは80票を獲得して得票数トップに躍り出る。アキヤマの策により、ナオはキクザワだけではなく、全員に接触して大金と10票を交換していたのだ。7人それぞれに大金を支払う約束をしたことで多額の借金を抱え、払えなければ契約不履行のペナルティとなる状況だが、アキヤマには借金を帳消しにする大胆な作戦があった。彼のある宣言により、参加者たちの間に大きな動揺が広がり、次々とアキヤマとナオに接触してくる参加者たち。フクナガもアキヤマの提案を呑まざるを得ず、最下位を避けるために参加者同士の接触が活発化していく。アキヤマの強気の交渉はその後も続いていくが、参加者の1人・サトウがこのゲームの必勝法に辿り着く。

密輸ゲーム
敗者復活戦を終えたナオに、「人は疑うべきだ」と忠告するアキヤマ。多くの人間が“信じる”の名の下に行っているのは他人を知ることの放棄、“無関心”であると告げ、疑うことは“悪”ではないという。ナオは、その言葉に心を動かされ――。翌日、参加者たちが事務局員に案内されたのは、廃空港だった。レロニラが告げる新たなゲームは、「密輸ゲーム」。今回はチーム戦であり、参加者は「昼の国」と「夜の国」に分かれ、それぞれが敵国に残した資産を密輸しなければならない。両国のメンバーは「密輸人」と「検査官」の役を交互に務め、検査官は密輸人のトランクに現金が幾ら入っているか、空っぽかを推理していく。チームで挑む新たなライアーゲームが幕を開けようとしていた。

ヨコヤ
「密輸ゲーム」が始まり、ナオたちのチーム「昼の国」は最初の密輸人の役を押し付け合っていた。そんな中、1番手に名乗りを上げたナオは必勝法が見つかったと宣言するが、「夜の国」の検査官にトランク内の状態をあっさりと見抜かれてしまう。フクナガはその作戦は全員がとっくに気づいていたと呆れ、「夜の国」もリスクを恐れて同じ作戦を取るだろうと誰もが予想していたが――。しかし、「夜の国」は早々に密輸を成功させ、「昼の国」に動揺が広がる。責任の押し付け合いが始まる中、ゲームの流れを変えるために動き出すアキヤマ。流れが変わるかに思われたが、その流れを押し戻すかのようなひと言が「夜の国」の検査官・ヨコヤノリヒコから告げられるのだった。

分裂
「夜の国」の密輸を阻止する方法を見つけたというキクザワ。確認のために彼が再び検査官を務め、密輸を阻止すると、「昼の国」の空気が一変する。もてはやされるキクザワを横目に、アキヤマはヨコヤのいう“透視”の謎を解くように、次なる密輸人・ナオの背中を押す。ヨコヤと対面したナオは、トランクに現金が入っていないことを看過されてしまうが、同時にヨコヤの透視能力の疑惑を明るみに出す。お互いにライアーゲームの本質を語り合うナオとヨコヤだが、ヨコヤはナオの考えを否定し、独自の哲学を語り出すのだった。一方、「昼の国」のキクザワがまたも密輸を阻止し、勝利への糸口を掴みかけるが、キクザワは次第に傲慢さを増し、徐々にチームは分断されていく。

独裁
キクザワはかつて自身がヨコヤに支配されていた過去を語り始める。高校時代、キクザワの通う学校に転校してきたヨコヤは、突然「この学校の支配者は誰ですか?」と尋ねてくるなど、奇妙な雰囲気を漂わせていた。金融グループの社長の息子であるヨコヤは不良グループに目を付けられ絡まれてしまうが、彼は不良たちを罠に嵌めて脅し、懐柔することで完全に掌握し、あっという間に学内の頂点に立つのだった。恐怖の支配体制を敷き、学校中を意のままにしていたヨコヤが、今回のゲームでは「夜の国」を支配し、コントロールしているとキクザワが証言したものの、彼の裏切りに怒りを爆発させるフクナガたち。チームが割れる中、ナオは間を取り持とうとするが――。
秘策
No description available.
第16話
No description available.
第17話
No description available.
第18話
No description available.
第19話
No description available.
第20話
No description available.
第21話
No description available.
第22話
No description available.
第23話
No description available.
第24話
No description available.
主要キャスト

仁見紗綾
Kanzaki Nao (voice)

大塚剛央
Akiyama Shinichi (voice)

中谷一博
Reronira (voice)

飛田展男
Fujisawa Kazuo (voice)

上田燿司
Tanimura Mitsuo (voice)

富岡泰崇
Eda Teruyuki (voice)

石毛翔弥
Kikuzawa Takahiro (voice)

浅野良介
Kitamura Hiroto (voice)

木内太郎
Sato Tetsuzo (voice)

明智璃子
Tamura Makiko (voice)

深町寿成
Danno Daisuke (voice)

宮瀬尚也
Tsunoda Kousuke (voice)




