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チーズスイートホーム
概要
元気でいたずらっ子な子猫のチー。生まれて初めてのお散歩で迷子になり、親切な山田家に拾われることに。体は小さいけれど、態度は大きくて好奇心も旺盛なチーが、マンションや公園を舞台に小さな大冒険を繰り広げます。チーといつも愉快な山田家との、何気ない日常の小さな幸せを描いたハートフルストーリーです。
ステータス
Ended
放送局
TV Tokyo, TV Aichi, TVQ, TV Osaka, TVh, TSC
シーズン&エピソード

チーズスイートホーム
エピソード
チー、迷子になる。
初めてのお散歩でママとはぐれ、迷子になった子猫のチー。犬にほえられたり、トラックが目の前を通りすぎたりと怖い目にばかりあう。ヘトヘトになったチーは、たまたまたどり着いた公園でヨウヘイと出会う。
チー、拾われる。
山田家に拾われたチー。ミルクをもらっておなかもいっぱい、ママのおうちに帰ろうとする。けれど外に出たチーの目の前を、怖い犬とトラックが通り過ぎる。チーはもう少しだけ山田家にいようと思う。
チー、ひどい目にあう。
初めてのお風呂におどろいてあばれるチー。お母さんとお父さんはチーをきれいにしようとするけれど、シャワー・シャンプー・ドライヤーのフルコースにチーはヘトヘトになる。
チー、忘れる。
山田家はペット禁止のマンションなので、お母さんは猫のもらい手を探す。チーはミルクを飲んだり、水滴の音が気になったり、くつひもとじゃれたりするたびに、ついついママのおうちに帰るのを忘れてしまう。
チー、始める。
お母さんはチーのために猫用トイレを作る。けれどチーはトイレを遊べる寝床だと思い他の場所でおしっこをしてしまう。ヨウヘイもまだきちんとトイレでおしっこができないでいて…。
チー、続ける。
チーは、おしっこをどこでしたらいいかわからない。お母さんは、お風呂マットや洗濯物の上でおしっこをするチーのことをお父さんに相談する。お父さんは「トイレの砂」を買ってくる決意をする。
チー、がっかりする。
お父さんは「トイレの砂」を買ってくるけれどチーは砂のつぶつぶで遊んでばかり。あいかわらず洗濯物におしっこをしてしまうチー。そこでお母さんがトイレの砂の上に、おしっこ付きのタオルを置いてみると…。
チー、理解する。
トイレでおしっこができるようになったチーとヨウヘイ。おしっこをチーと呼ぶヨウヘイの言葉に、チーは「チー」とは何だろう、と気になり始める。そしてチーは、自分の名前が呼ばれているのだと思い…。
チー、思い出す。
ヨウヘイとお母さんのやりとりを見たとき、陽だまりで寝転んだとき、ミルクを飲みおえたとき、ふとママを思い出すチー。チーはママのおうちに帰ろうとする。けれど、ドアを開けることができなくて…。
チー、夢を見る。
チーはこわい夢を見る。トラックが目の前を通ったり犬にほえられる夢に、ふるえるチー。けれどお父さんがなでると、安心して寝返りをうつ。こんなむじゃきなチーが生きていけるのか、お父さんとお母さんは心配。
チー、引きとられる。
チーを引き取りたいという女の人が山田家をおとずれる。はじめは喜んでいたお父さんとお母さんだったけれど、悲しそうなヨウヘイの言葉に、思わずはっとする。
チー、決まる。
チーのもらい手が決まり、しょんぼりとしていた山田家。お父さんとお母さんはチーもさみしそうだと思い込む。そこへ、チーを引きとれなくなったという電話が入り、山田家はついにチーを飼うことを決意する。
チー、興奮する。
チーは、ヨウヘイが落としたスーパーボールの動きに興味しんしん。部屋中にちらばったスーパーボールを興奮して追いかけまわす。楽しそうなチーとヨウヘイだけれど、部屋の様子を見たお母さんはびっくり。
チー、もらう。
ヨウヘイが遊んでいるのを見たお父さんは、チーにはおもちゃがないことに気づく。そこでペットショップに向かい、チーのおもちゃを探すことに。お父さんはチーのよろこぶ姿を想像してうれしそうに家に帰る。
チー、遊ぶ。
チーにたくさんのおもちゃを買ってきたお父さん。けれどチーは自分で遊ぼうとしない。それどころか、お母さんがおもちゃの入ったビニール袋をがさごそすると、その音のほうが気になってしまい…。
チー、邪魔する。
チーはお父さんの部屋に遊びにいくけれど、お父さんはアイディアにつまって落ちこんでいた。そんなことおかまいなしに遊ぶチーに困り顔のお父さんだったけれど、ぐうぜん仕事の参考になる本が見つかる。
チー、逃げ出す。
ある日ちょうちょを追いかけていたチーは、ふっとママのことを思い出す。そんなときに、花瓶を倒してお母さんに怒られたチーは、山田家のマンションを飛び出してしまい……。
チー、散歩する。
車におどろいて走りまわるうちに、知らない公園へやってきたチー。スズメを狙ったり、ペットボトルのフタを追いかけたり、男の子と女の子に葉っぱで遊んでもらったりして、チーはすっかりごきげんになる。
チー、探索する。
公園には、すべり台やブランコ、シーソーやジャングルジムなど、チーが初めて見るアスレチックがたくさん。子どもも多くてにぎやかな公園がすっかり気にいったチー。その頃お母さんとヨウヘイはチーを探していた。
チー、ひとりぼっちになる。
公園がすっかり気に入ったチー。けれど夕方になると、子どもたちはおうちに帰ってしまう。誰もいない夜の公園でおびえているチーを、山田家が探しにくる。チーは山田家と一緒に、みんなのいるおうちに帰る。
チー、病院に行く。(前編)
山田家は、チーを健康診断で動物病院へ連れていくことに。猫を飼っていることがバレないか、どきどきの山田家をよそに、チーはあいかわらずマイペース。お父さんはチーをバスケットに入れて出かける。
チー、病院に行く。(中編)
ばったり管理人さんに出くわした山田家。バスケットのなかにはチーが…。なんとかやり過ごそうとする山田家だったけれど、チーの泣き声が聞こえてしまい、あおざめるお父さんとお母さん。それを見たヨウヘイは…。
チー、病院に行く。(後編)
病院にやってきたお父さん。チーは知らない動物ばかりの場所を警戒する。診察で耳や目を調べられたり、体温計をさされたりして、すっかり病院嫌いになったチー。病院に連れて行ったお父さんまで嫌われてしまう。
チー、嫌がる。
動物病院に連れていってからすっかりチーに嫌われたお父さん。おいしいごはんを用意してご機嫌をとろうとする。けれどチーはなかなか心を許さなくて、お父さんは寝ているチーを悲しげになでるのだった。
チー、こだわる。
ツメとぎをしたくてウズウズするチー。ソファーでツメをとぐとお母さんに怒られてしまう。どこかよい場所がないか探しているとお父さんがやってきた。チーはお父さんのヴィンテージもののジーパンに目をつける。
チー、選ぶ。
あちこちでツメをとごうとするチー。賃貸マンションなので部屋に傷をつけられると困る山田家は、チーを止める。ご機嫌ななめのチー。そこでお父さんはペットショップに向かい、ツメとぎ器を買うことに。
チー、誤解する。
ツメとぎ器を買ってきたお父さん。けれどチーはぜんぜん使おうとしない。使い方を教えようとしたお父さんは嫌がるチーにひっかかれてしまう。本を読んだお母さんは、どうやらチーのツメを切る必要があると気がつく。
チー、爪を切られる。
チーのツメを切ることにした山田家。ツメ切り役のお父さんは、おっかなびっくり。なんとか全部のツメを切り終わって喜ぶお母さんとヨウヘイ。けれどお父さんは、またもやチーに嫌われてしまう。
チー、足止めする。
お母さんが夕飯の買い物に行こうとするところへ、じゃれついたチー。困ったお母さんは、お父さんに買い物をたのむ。するとチーは今度、お父さんと遊ぼうとする。けっきょく、山田家の夕飯は出前になってしまう。
チー、釣られる。
チーに留守番の練習をさせることにした山田家。チーがけがをしないように、部屋を片づける。たくさんのご飯をもらってうれしそうなチー。その間に出発する山田家だけれど、言いだしっぺのお父さんは、心配そう。
チー、留守番する。(前編)
出かけたものの、お風呂のとびらを閉めたか、ポットのお湯を抜いたか、包丁はしまったか、お父さんは次から次に心配になる。その頃、いたずらをしても怒られないと気づいたチーは、やんちゃし放題。
チー、留守番する。(後編)
ひとりで留守番するのが不安になったチーは、玄関でみんなを待つことに。急いで帰ってきた山田家は、お父さんの靴のなかで寝るチーを見つけてほっとひと安心。けれど、その後ちらかった部屋を見て大あわて…。
チー、見つける。
山田家の住むマンションはペット禁止。けれど、猫を飼っている家があるらしい、とウワサがたつ。ゴミ捨てに出たお母さんはその話を聞いてドキドキ。ちょうどそのとき、出窓にのぼったチーが外から丸見えで…。
チー、見たがる。
お父さんの部屋の出窓が気に入ったチー。外が見えるのがうれしくてしかたない。お母さんが、ふみ台になるものをとりのぞくと、自力でのぼろうとする。ジャンプしているうちに、あとちょっとで出窓に届きそうになる。
チー、見る。
出窓にあがれるようになったチー。お母さんはマンションの人に見られないかヒヤヒヤ。そこで、チーがお父さんの部屋に入れないようにする。出窓から外を見たいチーは、すっかりへそをまげる。
チー、見つけられる。
お母さんはマンションの人に、出窓に小さな猫がいる、と言われておどろく。けれどそれはお父さんの買ってきたぬいぐるみだった。お母さんは、チーのカモフラージュのために、出窓にぬいぐるみを置くことを思いつく。
チー、感動する。
「おいちーもの」を探していたチー。お父さんのコーヒーを飲んだり、キャベツを食べてみるけれど、どれもおいしくない。ヨウヘイのおやつのホットケーキを少しもらうと、あまりのおいしさにチーは感激して…。
チー、けんかする。
おもちゃを横取りするチー。機関車も積み木遊びもチーに邪魔されたヨウヘイは、ただの紙くずをあげて、ちょっぴりいじわるをする。けれど、紙くずをもらったチーが無邪気によろこぶのを見たヨウヘイはとまどって…。
チー、お風呂に入る。
ヨウヘイの楽しそうな声が気になり、お風呂場をのぞくチー。ヨウヘイがおもちゃで遊ぶのを見て、浴槽の近くまでやってくるけれど、バランスを崩して湯船に落ちてしまう。でもチーは、ちょっとおもしろかったと思う。
チー、対決する。
一緒に寝るチーとヨウヘイ。お互いに、寝がえりをうたれて迷惑そうなのに、けっきょく、くっついて寝ている。それを見たお父さんとお母さんは、まるで人間の仲良し兄妹のようだと笑う。
チー、固まる。
チーとヨウヘイが庭で遊んでいると、謎の巨大猫がやってきた。おどろいて部屋に逃げこんだチーとヨウヘイだったけれど、巨大猫は部屋に入ってきた。チー、お母さん、ヨウヘイは勇気をふりしぼって、必死に追い返す。
チー、出会う。
お父さんに、昼間の猫のことを話すヨウヘイとチー。翌日、チーがひとりでいるときに、またもや同じ猫が山田家に上がりこんできた。そして、いかくするチーなどおかまいなしに、チーのご飯を食べてしまう。
チー、食べられる。
ご飯を全部食べられてしまったチー。落ち込んでいると、謎の猫が近づいてきた。自分まで食べられると思ったチーだけれど、謎の猫は毛づくろいをしてくれる。チーは、見た目よりいいやつだと思う。
チー、報告する。
まだ猫に出くわしていないお父さん。チーとヨウヘイ、お母さんが謎の猫の説明をするけれど、うまく伝わらない。そこで、これに似てると言ってヨウヘイが見せたのは、図鑑のヒグマのページだった。
チー、注意を引く。
遊びたくてたまらないチー。けれど、お母さんもお父さんもヨウヘイもかまってくれない。チーがふてくされていると、みんながやってきた。はじめは遊んでもらってうれしいチーだったけれど、かまわれすぎもいやで…。
チー、関心を集める。
山田家は、おばあちゃんからの絵葉書を囲んで、おしゃべりに夢中。楽しそうな様子を見て、かまって欲しくなるチー。けれど、山田家はチーに気がつかない。すねたチーは絵葉書の上に寝転んでみる。
チー、くっつく。
ひとりで留守番中のチーがお父さんの書斎で遊んでいると、ガムテープがしっぽにくっついてしまう。走っても走ってもガムテープがとれなくて、困るチー。けれど、おうちには誰もいなくて…。
チー、知らんぷりする。
ガムテープを取ろうと動き回るチー。ようやくガムテープが取れたときには、書斎はしっちゃかめっちゃかに。そこでチーは知らんぷりを決め込むけれど、もちろん帰ってきた山田家にはバレバレ。
チー、追跡する。
謎の黒猫が山田家の庭を横切る。それを見たチーは黒猫を追跡することに。黒猫はチーを「仲間」だと言うけれど、チーは「チーはヨウヘイと、オトーサンオカーサンのなかまらよー」と言う。それを聞いた黒猫は驚く。
チー、覚える。
黒い猫のあとをついていくチー。へいの上にとびのった黒い猫を真似しようとするけれど、チーはまだのぼれない。黒い猫は、チーは猫だからのぼれるようになると言う。けれど、チーは、猫じゃないと答える。
チー、実践する。
黒い猫と別れたチー。帰り道がわからなくなっていると、犬がやってくる。どうしようか困ったチーは、黒い猫と一緒にかくれんぼをしたときのことを思い出し、しげみにかくれて犬が通り過ぎるのを見送る。
チー、お家に帰る。
道に迷ったチー。けれど、おひさまを見ながら無事に山田家のマンションに戻ってくる。冒険をしてきたチーは、ごきげん。チーの冒険を山田家は知らないけれど、ヨウヘイは画用紙についたチーの足跡を見つける。
チー、反抗する。
部屋を飛び出したチーは管理人さんに見つかりそうになる。ぐうぜん、山田家がヒグマ猫と呼ぶ黒猫のおかげでピンチを切り抜けるけれど、お父さんもお母さんもヨウヘイもみんなヒヤヒヤ。
チー、抵抗する。
山田家は予防接種のためにチーを病院に連れていこうとする。けれどチーはバスケットを見ると、前に病院に行ったときを思い出して逃げ回る。チーが洗たく用の網袋に入っているところをヨウヘイが見つけて…。
チー、いじける。
けっきょく病院につれていかれたチー。予防接種をされてすっかりいじけたチーは家を抜け出す。チーがふてくされているところへ黒い猫がやってきて人間を信用してはいけないと言う。
チー、仲間を見つける。
黒い猫も家に帰ってしまい、とほうにくれたチーはおうちへ帰ることに。チーが戻ると、ちょうど山田家は手巻きずしを食べるところだった。今日のごほうびにとマグロをもらったチーはすっかりご機嫌に。
チー、ワクワクする。
嵐がやってくる。いつもと違う空や風のようすに興奮するチー。風が強くなってきて、ヒューヒューゴーゴーガサガサする嵐にチーはドキドキ。ヨウヘイとチーも、嵐にそなえて家のなかに入る。
チー、追い出される。
窓から転がり落ちたチー。ヨウヘイはそれに気づかず、窓を閉めてしまう。家に入れなくなったチーは、嵐のふぶくなか、必死に家に入ろうとするけれど、窓の高さに背が届かなくて山田家はまったく気がつかない。
チー、おどろく。
家に帰ったお父さんが窓の外を見ると、なんとチーの姿が。驚いたお父さんが窓を開けてようやく家に入れたチー。けれど、ほっと安心したのもつかの間。突然、かみなりが鳴り響く。初めてのかみなりにびっくりするチー。
チー、追いかける。
嵐のせいでついに停電してしまう。かみなりにおびえるチーだったけれど、お父さんの見つけた懐中電灯の光に興味しんしん。暗い部屋のなかで懐中電灯の明かりをおどらせて遊ぶチーと山田家。
チー、よりそう。
ヨウヘイが熱を出し、寝こんでしまう。ヨウヘイと遊びたいチーはがっかりするけれど、やがて眠っているヨウヘイをじっと見るようになる。ひっそりとしたおうちで、チーはいつしかヨウヘイのとなりで眠りにおちる。
チー、そばに居る。
ヨウヘイは回復したけれど、今度はお母さんがカゼをひいてしまう。いつもとちがう山田家のようすが気になるチー。ヨウヘイはお母さんのために、冷蔵庫の上の扉の中にある熱冷ましシートを取ろうとする。
チー、ふりまわす。
元気になったヨウヘイとお母さんは、外に出かける。お留守番のお父さんは、チーと久しぶりにたくさん遊ぶが、そのうちに自分が熱を出していることに気づく。つらそうなお父さんにかまわず、遊んでもらいたいチー。
チー、困らせる。
寝こんでいるお父さんの周りで、いろんなものを見つけて遊ぶチー。おとなしくなったと思ったら、すぐに何かを起こすチーに負けたお父さんは、チーと一緒に遊び、ついにチーを寝かしつけることに成功する。
チー、ほしがる。
お父さんは、ねこ用おやつのカニカマボコを買ってくる。うれしそうに食べるチー。その後、いつものご飯をお母さんがあげるけれど、カニカマボコを食べたいチーはご飯を食べなくて、夜おなかが減ってしまう。
チー、ふてくされる。
お母さんの持っていたモップが倒れて、チーはびっくりする。お母さんはチーの機嫌を直そうとするけれど、すっかりふてくされるチー。お母さんは、冷蔵庫からカニカマボコを取り出してチーにあげてみる。
チー、探しあてる。
久しぶりの同窓会に出かけるお母さんは、おめかしをする。けれど洗面台に置いていた指輪がなくなってしまう。お母さんが困っているとき、おもちゃを取ろうとしていたチーが、ぐうぜん指輪を探しあてる。
チー、ふみふみする。
寝る場所を探すチーは、ソファに寝転ぶお母さんを発見する。チーがお母さんのおなかにのってみると、トクトクと懐かしい音が聞こえてきた。何か思い出しそうになったチーは、お母さんをふみふみする。
チー、頭をつかう。
チーはお父さんにもらった牛乳の味にうっとり。もっとたくさん飲みたいチーは、あれこれかんがえてもらおうとするが、なかなか山田家には伝わらない。ドライフードやビニール袋よりも牛乳がほしいチーだけど…。
チー、味見する。
お父さんとお母さんは、チーのためにささみと野菜を使った手作りのごはんを作る。チーは二人が何をしているのか興味しんしん。ささみを食べようとするチーをヨウヘイが押さえ、なんとかごはんができあがる。
チー、食べすぎる。
チーはキッチンシンクの扉の中で、ドライフードのお徳用パックを発見する。いっぱい食べたチーは、なかなかおなかがすかず、出されたごはんを食べようとしない。お父さんとお母さんは、チーが心配になる。
チー、囲む。
山田家の食卓には、ごうかな食事がならぶ。おいしそうに食べる三人にごはんをおすそわけしてもらったチーは、その味に感動する。テーブルにごちそうがあると思ったチーは、なんとかしてのぼろうとする。
チー、毛を飛ばす。
チーは毛をあちこちに飛ばすようになる。ソファーでくつろいでいたお父さんの背中にも毛がいっぱい。そんな中、近所の斉藤さんがお菓子を届けにくる。お父さんとお母さんは、チーが見つからないように必死になる。
チー、ブラッシングされる。
あいかわらず毛を飛ばすチー。お父さんは思い立って、いつものペットショップでねこ用のブラシを買う。チーは最初ブラッシングにおどろくが、やがてうれしくなる。いつか感じたようなここち良さにごきげんなチー。
チー、好きになる。
ブラッシングをしてほしいチーは、お父さんのあとをついていくが、なかなかやってもらえない。チーのいつもとちがう動きに気づいたヨウヘイのおかげで、チーはお父さんにすみずみまでくしを入れてもらえることに。
チー、壊す。
お父さんがチーをブラッシングした時にできる毛のかたまりを、ヨウヘイは拾ってまるくする。せっせと毛玉を作り、大事にしまうヨウヘイ。ついにお父さんの手のひらほどの立派な毛玉ができあがったが…。
チー、噛み合わない。
仲良しのチーとヨウヘイは今日もおうちで遊ぶ。ヨウヘイは新しいつみきでチーと遊びたいのに、チーはつみき入れについているヒモや空き箱に夢中。チーとヨウヘイの遊びたいおもちゃが噛み合わない。
チー、隠す。
チーが紙袋に隠れたことから、かくれんぼが始まるチーとヨウヘイ。交互にカーテンの裏に隠れたり、お父さんの靴の中に隠れたりしているうちに、チーはかくれんぼのおもしろさに夢中になってしまう。
チー、もっと隠す。
かくれんぼ中のチーとヨウヘイ。チーはヨウヘイに見つからないようにタンスの奥の方に隠れる。そこにお母さんが帰ってきて、ヨウヘイはおやつとお昼寝に夢中になり、チーが隠れていることを忘れてしまう。
チー、見つかる。
チーがどこかに隠れたままのことを思い出したヨウヘイ。ヨウヘイはお父さんとお母さんに手伝ってもらい、チーが好きな場所を探し始める。タンスの中で眠っていたチーはタンスから出られずに大慌て。
チー、教わる。
お散歩に出たくて、おうちから外を眺めていたチーは、クロいのにあみ戸を開けてもらい、一緒にお散歩にでる。そこで草木にマーキングしたり、えものを捕まえようとしているクロいのを見て、チーは勉強する。
チー、失敗する。
クロいのに教えてもらったえもの取り。なかなかえものを捕まえられないチーは「気配を消す」というコツを教えてもらっていた。お父さんにおみやげを持って帰るために、チーは教わったとおり実践してみるが…。
チー、勝負する。
コツを教えてもらっても、えものが捕まえられないチー。えものであるハトをいくら追いかけても失敗ばかり。ついにはハトにまで笑われてしまう。そこでチーはハトに勝負を挑み、決死の大ジャンプをする!
チー、目撃される。
おうちに帰る途中のチーとクロいの。そこでクロいのの縄張りにマーキングしている見知らぬネコを発見する。クロいのがそのネコを追いかけると、そこには近所のおじさんがいて、チーたちは目撃されてしまう。
チー、開ける。
山田家の住むマンションの管理人さんが、「猫を見かけたらお知らせください」というはり紙を出した。チーのことが心配になる山田家だが、チーはそんな心配をよそに、あみ戸を自力で開けて外へ飛び出そうとする。
チー、隠れる。
管理人さんが山田家のおうちにやってくる。あせったお父さんは、なんと部屋に管理人さんをまねいてしまった。お母さんはいそいでチーのおもちゃなどをかたづけ、ヨウヘイはチーをつれてお風呂場にかけこむ。
チー、もっと隠れる。
管理人さんの滞在に、気が気でないお父さんとお母さん。けれどチーのことはばれず、管理人さんは黒猫の飼い主が、このマンションの住人であるといううわさの話をして、山田家を出ようとする。その時物音が…。
チー、仲裁する。
お父さんとお母さんは、チーを今後どうすればいいか話し合う。チーは、二人の真剣な空気にたびたび割って入り、遊んでもらおうとする。思わず気がぬけたお父さんとお母さんは、もっと冷静に話し合おうと決める。
チー、撮られる。
いとこのジュリちゃんのためにチーの写真を撮るお父さん。しかしチーはお父さんがシャッターをきるたびに歩いたり、飛んだり落ち着かない。そこでヨウヘイが協力して、チーが動かないように抱っこをするが…。
チー、襲撃される。
北海道に住むいとこのジュリちゃんと、ジュリちゃんのお母さんが山田家を訪れる。ジュリちゃんはチーのかわいさに興味しんしん。チーのしっぽをつかんだり、耳をつかんだりと、チーは遊ばれてしまう。
チー、気に入る。
北海道のお土産であるタラバガニにびっくりするチー。しかしジュリちゃんはためらいもなく持ち上げる。そんなジュリちゃんをチーは警戒するが、ジュリちゃんにマッサージをしてもらううちに面白くなってくる。
チー、意気投合する。
元気なジュリちゃんが気に入ったチー。ヨウヘイそっちのけでジュリちゃんと遊び始めてしまい、ヨウヘイは取り残されてしまう。帰る準備を始めたジュリちゃんのお母さんは何かあったらチーを引き取ると言い出す。
チー、習う。
今日も仲良くクロいのとお散歩にでかけたチー。同じマンションの他人の家に勝手に上がりこんだチーが、チキンに夢中になっているとその家の奥さんと管理人さんが入ってきて、チーはついに見つかってしまう。
チー、追いつめられる。
お散歩に行ってしまったチーをお母さんとヨウヘイは心配する。管理人さんに見つかったチーは、クロいのに助けられ脱出に成功する。しかし追いかけてくる管理人さんから逃げるチーは、疲れて立ち止まってしまう。
チー、休憩する。
管理人さんから逃げ切ったチーとクロいのは、クロいのの家で休けいする。しかし管理人さんはクロいのを飼っている家に気づいてしまい、その家を訪ねる。それに気づいたクロいのは、チーにおうちへ帰る道を教える。
チー、学ぶ。
クロいのを飼っている家を訪れた管理人さんは、ペット禁止を告げる。クロいのの家の窓から飛びおりないと、おうちに帰れないと知ったチーはおじけづいてしまう。そんなチーを見たクロいのはチーに助言を与える。
チー、励む。
昼間のクロいのとの散歩を思い出しながら、お外を見ていたチー。カーテンにつかまっていると、つめが引っかかって取れなくなってしまった!あせったチーはクロいのの助言を思い出し、自分の力で取ることを試みる。
チー、切望する。
チーとクロいのが管理人さんに見つかったことにより、ペットの取り締まりが厳しくなったマンション。チーが他の家の人に見つからないようにするため、お父さん、お母さん、ヨウヘイの三人はチーのお散歩を止める。
チー、待つ。
お外に出られないので、ご飯も食べられないくらいガッカリしてしまったチー。またお外に出られるときをひたすら待つ。そんなチーの姿を見て心配したお父さんとお母さんは、チーを今後どうするか話し合う。
チー、懇願する。
夜中に目覚めたヨウヘイは、窓からお外をながめているチーを発見する。そこへクロいのが現れる。窓を開けてほしいとせがむチーに、ヨウヘイは開けられないとチーにうったえるが、迷った末に窓を開ける。
チー、約束する。
深夜、クロいのの突然の訪問にチーは大喜び。クロいのが持ってきてくれたお土産のバッタで遊んだり、クロいのに甘えたりと、おおはしゃぎする。そんなチーをかわいく思い、クロいのはチーとある約束を交わす。
チー、見送る。
クロいのを飼っていることが管理人さんに発覚してしまったクロいののおうちは、クロいのを手放すことが出来ず、引越しをする。カゴに入れられ車に乗り込むクロいのを、チーはおでかけだと勘違いし、お見送りする。
チー、泣く。
旅立ちの直前、車のガラスごしにクロいのと目が合ったチー。これがただのおでかけでないことにチーは感づく。そしてクロいのがいなくなったことを理解したチーは、クロいのとの楽しかった日々を思い出し泣く。
チー、発見する。
クロいのがいなくなってしまい、チーはいやだいやだ、と泣きわめく。しかしブタさん人形や、アヒルの親子のおもちゃを見ているうちに、チーは大切なことに気付く。チーは山田家にそのことを知らせる。
主要キャスト

こおろぎさとみ
Chi (voice)

小桜エツコ
Yohei Yamada (voice)

木内秀信
Dad (voice)

日髙のり子
Mom (voice)

梁田清之
Kuroino (voice)

洞内愛
Pet Store Employee (voice)
里郁美
Juri (voice)




