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着信アリ
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着信アリ

着信アリ

7.0(8 )
1 シーズン
10 エピソード
2005年10月14日

概要

秋元康の小説を元にした映画『着信アリ』の成功を受けて、菊川怜主演のテレビドラマとして製作された。 携帯電話を通じた死の予告電話によって人が死んでいくという点では、秋元康の原作や映画の着信アリと設定は似ているものの、物語や登場人物などは全く異なるスピンオフ的作品となっている。

ステータス

Ended

放送局

tv asahi

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シーズン&エピソード

シーズン1

2005年10月14日
エピソード

エピソード

第1話
エピソード 1
第1話
2005年10月14日46m

今夜も、誰もが誰かとつながろうと携帯を手にしている。その夜、不気味な着信を受けた女子大生・亜紀は、抗い難い不思議な力によって泳いでいたプールへと引きずり込まれ…。 科学情報誌『ジャパン・サイエンス』の編集部に配属になった由美は、臆面もなく言い難いことをずけずけと言う性格のため、周囲から浮いた存在。しかし、当の本人は浮いていることにすら気づかず、常に自分のペースを崩すことはない。 ある晩、帰宅中の由美は、母校・明和女学院の制服を着た4人の女子高生がテストの答案を燃やそうとしている現場に遭遇。その内の1人・裕子が、スカートに飛び火した炎に驚き、階段から転落して絶命する一部始終を目撃する。 由美は、目撃者として残りの3人の女子高生と共に警察で事情聴取を受けることに。状況や証言から、警察では事故の可能性が強いと判断するが、3人は「携帯の呪い」という言葉を口にする。興味を引かれた由美がそのことを訪ねると、3人の内の1人・智子が、裕子の携帯にかかってきたという“死の予告電話”の話を始める。携帯に自分からの着信を受け、留守電で自分の死の瞬間の声を聞いた先輩・亜紀が、その直後に命を落としたという噂話。裕子もそれと同じような着信を受け、恐怖に怯えていたというが…。

第2話
エピソード 2
第2話
2005年10月21日46m

携帯に自分の番号からの着信を受け、留守電で自分の恐怖の声を聞いた智子は、取り乱してその場を逃げ出す。由美と仙堂は後を追うが、智子は見えない力に引かれるように、踏み切りに引き寄せられ…。 『特命ウォッチ』の編集部に戻った由美は、他の部員たちが携帯の呪いの件を、嬉々として取り上げようとしている様子に閉口。編集部を辞めようとするが、そんな時、死の予告電話を受けたという女子大生・涼子がやってくる。昨晩、電話を受けたらしいが、着信記録は2日後の昼を示している。留守電には、公園にいるらしい物音と、大きな爆発音が吹き込まれていた。編集長の佐久間たちは、怯える涼子に身の安全を保障する代わりに、その姿をリアルタイムでネットに流すことを提案。しかし、編集部員たちが盛り上がる中、いつの間にか由美は涼子を連れてその場を抜け出していた。 行きつけのバーに涼子を連れて来た由美は、彼女にはひと月前に分かれた彼氏がいたこと、携帯の呪いの件で死んだ3人とは全く面識がないということを聞き出す。そうこうしている内に、由美に呼び出された仙堂が店に到着し、涼子の護衛を買って出る。 しかし、仙堂が涼子をマンションに送るとドアの鍵が開いており、部屋に入るとセンサー付きの爆弾が突如大爆発を起こし…。

第3話
エピソード 3
第3話
2005年10月28日46m

仙堂の携帯に自分からの着信があり、留守電を再生すると何かを飲み込む音とうめき声の断末魔が録音されていた。着信時刻は翌日の午前10時。動揺を隠せない仙堂は翌朝、知り合いの音響研究者に解析を依頼する。その頃、『特命ウォッチ』の編集部は、呪いの携帯の事件に対する大反響にわいていたが、その高揚に水を差すある封書を受け取る。いっぽう、明和女学院では、優等生の松下さやかが、10年に1度生贄の元に届けられる赤いバラを受け取り、大きな波紋を呼んでいた。 死の予告電話の着信時刻が迫り、仙道は焦りをつのらせるが、解析の結果、録音されていた断末魔は仙堂の声でないことが判明する。そんな中、編集部に呼び戻された由美は、呪いの携帯の事件の犯人を名乗る謎の人物から届いた封書を見せられる。中には、女性の写真と「次は、この女に呪いをかける」というメッセージが入れられていた。それを見た仙堂は、悪戯だと取り合わないが、由美は事件に関係して死んでいった人のためにも真剣に犯人を捜そうと、『特命』のHPに女性の写真を掲載し、情報収集を計る。その行動が功を奏し、女性を見かけたコンビニの店員から情報が寄せられる。しかし、由美たちがその女性・弥生の元を訪れると、そこには…。

第4話
エピソード 4
第4話
2005年11月4日46m

由美と仙堂は北村聡の死の予告時間である深夜0時を過ぎ、ようやく部屋にたどり着くがそこに聡の姿はなかった。しかし、聡の携帯の留守電を聞くと、部屋で争うような物音と何かが砕けるような音が吹き込まれていた。聡は確かにこの部屋にいたはずだと確信した由美が、クローゼットを開けると、そこには…。 そんな中、由美は「呪いのメッセージが届いた」という女子大生・小田桐恭子から相談を受ける。着信時刻は2日後の午後9時30分。由美は、恭子を助けるために動き始める。 いっぽう、明和女学院では、秋野の元を成瀬という男が訪れていた。2人は、これまでに呪いの携帯の一件で死んだ男女と何らかの関わりがある様子で、「俺たちの秘密を、何者かが嗅ぎ付けた」という会話を交わす。

第5話
エピソード 5
第5話
2005年11月11日46m

恭子の死を目の当たりにした小田桐が自責の念にかられていると、自身の携帯にもあの不気味な着信音が。そのしばらく後、真奈美が帰宅すると、 部屋には首吊り死体となった小田桐の姿があった。いっぽう、監察部長・土肥に呼び出された仙堂は、呪いの携帯の件から手を引くように指示されるが、それを突っぱね独自の捜査続行を宣言する。 翌朝、小田桐家を訪れた由美は、真奈美に被害者の父親が皆、同じ大学の同期生だったことについて話を聞き、彼らが全員ワンダーフォーゲル部に所属していたという共通点を見つける。そして11年前、彼らは南アルプスを登山中、大地震に巻き込まれて遭難し、その5日後に発見されたという事実を聞き出す。さらに、その事故にあってから、小田桐は仲間との交友を断っていたようだと聞くが…。

第6話
エピソード 6
第6話
2005年11月18日46m

秋野への聞き込みのため、明和女学院を訪れた由美と仙堂は、教室で起きた異変に遭遇。現場に駆けつけると、そこには悪霊にとりつかれたような邪悪な顔になり、額にバラの痣が浮かび上がったさやかの姿が。「我が生贄に手を出した者には、災いが降りかかる」と言い放った彼女は、不思議な力で智佳を襲う。その場にいた全員が為すすべなく立ち尽くす中、由美が「やめて!」と絶叫すると…。 仙堂の情報によって、斎藤の恋人が入院していると聞いた由美は病院へ。しかし、どんなに状況が差し迫っているか説明をしても、斎藤は重い口を開こうとはしなかった。 また、山下から電話をもらった由美は、携帯の呪いの事件について、これまでの経緯を話して聞かせる。さらに、山下が学院に戻ってきたのは、自分の姉のことと何か関係があるのではないかと聞くが、明確な答えは聞かせてくれなかった。 翌日、呪いの連鎖を止めるべく決意を新にした由美は、仙堂と共に一連の出来事と何らかの関わりがあると思われる11年前の遭難事件を調べるため、現場となった長野へ向かうが…。

第7話
エピソード 7
第7話
2005年11月25日46m

斎藤の死への対応を警察が苦慮する中、仙堂は遭難事故に絡んで起きた殺人事件に関して、なぜか報告せずにいた。それを知った由美は不信感をつのらせ、自分は自分のやりかたで事件を解決する、と仙堂の前から立ち去る。 その頃、明和女学院では、さやかが他の生徒たちから避けられ、親からもさやかの退学を求める声が大きくなっていた。そんな中、秋野の元を訪れた由美は、10年前の遭難事故の真相を問いただすが、学校経営に固執する彼は何も語ろうとしなかった。 編集部に戻った由美は、遭難事故について話を聞いた長野の新聞社の記者から連絡を受け、佐久間が当時一連の事件を調べていたことを知る。佐久間から直接事情を聞くと、殺された母子の父親・榊もまた遭難した9人の男たちによって殺されたのではないかという疑問を持ったが、やがて自分の身にも危険がふりかかり、取材続行を断念したのだという。また、いまだ素性がつかめない最後の1人は、警察関係者ではないかという推理と、榊の死を調べていた捜査責任者が仙堂であったという事実を明かす。 そんな折、無理矢理取り上げられていた携帯をこっそり取り返しにきた智佳が、秋野ともみ合いになった時、不意に携帯からあのメロディが。見るとそれは智佳自身からの着信で、着信時間は翌日の夕方。留守電には秋野の「智佳、逃げろ!」という声と、彼女の悲鳴が吹き込まれていて…。

第8話
エピソード 8
第8話
2005年12月2日46m

不思議な力に操られて拳銃を手にした秋野は、意志に反して銃口を智佳に向ける。しかし、そこで秋野は思いも寄らない行動を取り…。 その後、由美はこれまで明らかになった事実から、姉・亜美の失踪が榊たちの事件と何らかの関係があるかも知れないと感じる。また、事件の本当の経緯をなぜか警察に報告しない仙堂の様子や、以前佐久間が語った推測から、秋野たちの9人目の仲間は警察組織の人間ではないかと疑惑を抱く。由美はその考えを仙堂に直接ぶつけ、さらに実は10年前に生贄に選ばれたのは自分で、その身代わりとなった亜美が失踪したのは自分に責任があると涙ながらに告白する。それを聞いた仙堂は、由美をある病院へと連れていき…。

第9話
エピソード 9
第9話
2005年12月9日46m

真田が拘置所で死んでいるのが発見され、手にはバラの痣が。さらに、付近に落ちていた携帯電話には、真田自身から着信があり、「まだ終わっていない」という少女の声と真田の断末魔が残されていた。いっぽう、無意識のうちに明和女学院にいた由美は、そこで亜美の幻影に遭遇。その後、真田の携帯に残された少女の声が、亜美のものだと気づく。真田は亜美の呪いで殺された? そんな新たな疑問が持ち上がる中、由美の携帯にも死の予告電話が着信し、留守電には自身の断末魔の声が吹き込まれていた。それを受け、由美と仙堂は編集部の面々の協力を得て、改めて亜美の行方を捜し始めるが…。

最終話
エピソード 10
最終話
2005年12月16日46m

由美がいち時期姿を消したことで、亜美の遺体のありかを隠蔽するために大山を殺害したのではないかという疑惑が浮上。そんな時、明和女学院で由美が襲われたという知らせが入る。仙堂たちが駆けつけると、亜美の遺体の手掛かりを探していたところ何者かによって殴られ気を失っていたという。しかし、疑いを解かない仙堂たちは、由美に詰め寄る。無実を訴えながらも答えに窮した由美は、死の予告時間が迫る中、部屋を飛び出す。 その後、学院内を調べていた仙堂は再び由美と顔を合わせ、そこで驚くべき事実を発見。付近に由美の携帯が落ちていたことから再び疑惑がふくらむ。そうして、由美は警察に軟禁状態となるが、隙を見てその場を脱出する。その頃、仙堂はコインロッカーから大山が残したと思われるビデオテープを発見。再生すると、学院のバラの花壇が映し出されていた。それを見た仙堂は、由美が花壇に先回りして証拠を隠滅するのではと察し、山下と共に現場に向かうが…。

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主要キャスト

菊川怜

菊川怜

石黒賢

石黒賢

津田寛治

津田寛治

Akiko Kinouchi

中山恵

中山恵

深水元基

深水元基

菊地美香

菊地美香

能世あんな

能世あんな

佐藤千亜妃

佐藤千亜妃

Hitomi Nishina

野田よしこ

野田よしこ

工藤俊作

工藤俊作

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