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ブラウン神父
概要
時は1950年代、英国コッツウォルズの田舎町にある教会の司祭、ブラウン神父は、時代遅れの大きな帽子と蝙蝠傘がトレードマークの風采の上がらない神父である。しかしひとたび事件が起こるや、聖職者ならではの鋭い洞察力を発揮して、警察も手を焼く難事件を次々に解決してゆく。
ステータス
Returning Series
制作
Tahsin Guner, Rachel Flowerday
放送局
BBC One
シーズン&エピソード

シーズン9
コッツウォルズのケンブルフォードに、あのブラウン神父が帰ってきた。舞台は1950年代の英国。時代遅れの大きな帽子と蝙蝠傘がトレードマークの風采の上がらないブラウン神父の独特な推理が今回もさえ渡る。
エピソード

The Menace of Mephistopheles
ダーリントン邸で殺人事件が起こる。殺害されたのは父親のフィリップで、長男のローレンスが容疑者として逮捕される。ローレンスの寝室から凶器のナイフが見つかったからだ。ローレンスは無実を主張するものの、マロリー警部補は彼を犯人と決めつけて聞く耳を持たない。

The Viper's Tongue
ラングドン夫人は自身のゲストハウスの裏庭の芝生に「グランド―」の文字と翼のついた短剣の絵が描かれているのを見つけブラウン神父に調査を依頼する。子供の落書きだと言って軽く考えるマッカーシー夫人だが、今度は彼女の讃美歌集に同じ短剣の絵と「ファメース」の文字が。

The Requiem for the Dead
マギー・バンクス殺しの罪で14年間服役していたネッド・ハニガンが出所し、ケンブルフォードに姿を現した。ネッドはマギーの殺害は認めていたものの、遺体の在りかは明かしておらず、遺体はいまだに見つかっていない。そのため、バンクス一家は今なお苦しみから抜け出せずにいた。

The Children of Kalon
心の病により施設に入院中のジェラルドに会いにいったブラウン神父。ジェラルドは自ら宗教団体を作り、そこで妻を殺害した過去を持っていた。彼は心身の状態が安定してきていることから、施設からの退院について、ブラウン神父に口添えをしてほしいと頼む。

The Final Devotion
ケンブルフォードにラトクリフ枢機卿が訪ねてくる。1485年にラテラノ大聖堂から盗まれた聖シルヴェストロの教皇冠を探し出して取り戻してほしいとブラウン神父に依頼するためだ。その教皇冠はサー・ウィリアム・ブレントリーに売られたことを示す書簡が最近になって出てきたという。

The New Order
「デイリー・エンクワイヤラー」のオーナーであるホーソーン卿が、故郷のケンブルフォードに戻ってきた。会長職に退き、編集長の座は息子に譲るという。地元の名士である彼は自分を特別扱いするようブラウン神父に求めるが、ブラウン神父は応じない。

The Island of Dreams
チャミーズ・ホリデーキャンプに招待されたブラウン神父。チャミーズは現在チャミー夫人が経営し、創立20周年を迎えていた。グッドフェロー巡査部長らと共にショーを見ている最中、チャミー夫人のアナウンスが入ったかと思うと、突然マイク越しに叫び声が聞こえる。

The Wayward Girls
ラングレー・ホール女子少年院で講義をすることになったバンティ。ブラウン神父と一緒に少年院へ行くとワトソン院長とハリス副院長に歓迎される。講義のあとの昼食会で、バンティはバッグの中にあるはずの手鏡がないことに気づく。

The Enigma of Antigonish
スパ「陰と陽」のオーナーのエルシーは、4年前にフィンバーに襲われて以来、引きこもり生活を送っている。前科者だったフィンバーを温情で雇い入れ、結果的に裏切られてしまったのだ。

The Red Death
1953年の大みそか、ブラウン神父らはモンタギュー邸で開かれる仮面舞踏会に出席する。主催者であるフェリシアは、夫モンティとの関係に不満が募っていた。舞踏会の招待客には次期首相候補のサー・チャールズやその妻のレディ・ヘイクワースら有力者が名を連ねていた。
主要キャスト

マーク・ウィリアムズ
Father Brown

John Burton
Sergeant Goodfellow

Tom Chambers
Inspector Sullivan

Claudie Blakley
Mrs. Devine

Ruby-May Martinwood
Brenda Palmer




