TV番組に戻る
ポルノグラファー
概要
官能小説家・木島の腕を骨折させてしまった大学生・久住春彦。治療費の代わりにと口述筆記での代筆を行うことになった。淫らな文章を読み上げる木島の声に、密かに興奮しつつも黙々と官能小説を書き上げていく、男二人の奇妙な共同作業。次第に久住は木島のことを「もっと知りたい」と思うようになっていく。ある日いつものように二人が作業していると、突然一人の男が部屋に入ってくる。木島の担当編集者だというその男・城戸と、木島の親しげな様子に嫉妬のような気持ちを抱くと共に、木島に対する興味を更に深めていく久住。一方、木島は何かを隠し、久住を翻弄するかのような態度を続けていく・・・。骨折した腕はいずれ治り、二人の共同作業は終わる。果たしてその時、二人が迎える運命とは――。
ステータス
Ended
制作
Maki Marukido
放送局
Fuji TV
シーズン&エピソード

シーズン1
エピソード

#1 未知なる感情の目覚め
気持ちの良い初夏の日。自転車で坂道をくだっていた大学生の久住春彦(くずみはるひこ)は、突然目の前に現れた木島理生(きじまりお)に衝突し、右腕を折る全治2ヶ月の怪我を負わせてしまう。すぐに治療費を払えそうにない春彦に木島は、治療費の代わりに小説家である自分のところで口述筆記の代筆をしてくれないかと提案する。その提案に心底ほっとした春彦はさっそく仕事を始めるのだが、木島から発せられる言葉は聞きなれない淫らなものだった。官能小説家・木島のもとで春彦はだんだんと翻弄されていき・・・!?

#2 愛情と嫉妬の狭間で
木島(竹財輝之助)の官能小説の口述の影響か、エロい妄想が止まらない春彦(猪塚健太)。大学同期の横田祐介(上田悠介)に木島の話をするも、「どうせじいちゃんだろ」と一蹴されてしまう。いつものように木島の家で口述筆記を続けていると、見知らぬ男が現れる。木島の担当編集者だという城戸(吉田宗洋)と木島は、どう考えても距離が近い。突然現れた城戸の存在に、春彦のもやもやが止まらず・・・。

#3 欲望と衝動の夜
木島(竹財輝之助)と城戸(吉田宗洋)の距離の近さから、再びエロ妄想をしてしまう春彦(猪塚健太)。急いで木島の家に戻ると、木島の提案で3人の親睦会が行われた。二人の馴れ初めを聞かされている最中、木島が酔っ払って寝てしまう。酔った木島をベッドに運ぶ春彦たちだが、城戸が帰った後、木島から「一緒に寝よ」とシャツを捉まれ・・・!?

#4 愛情から起因する闇
酔っていたとはいえ木島(竹財輝之助)とキスをしてしまった春彦(猪塚健太)。気まずい気持ちもあるが、口述筆記は順調に進んでいる。木島の家に通うのが楽しくなってきた矢先、ギプスが外れた木島から「今の小説が終われば、示談は終了」と言われてしまう。失意の春彦だったが、帰宅後手に取った木島の官能小説を見て、あることに気づいてしまい――。一方木島は、自らの言葉で春彦を突き放した自分に絶望していた・・・。

#5 偽りと真実のあいだで
木島(竹財輝之助)の嘘に気づいてしまった春彦(猪塚健太)が、木島に詰め寄ると、「口述筆記ごっこだった」と言われてしまう。ショックと怒りで木島を殴ってしまう春彦。木島に、自分の行き場のない気持ちを告白すると、「僕としたいってこと?」と一方的に襲われてしまう。失意の春彦は、木島の担当編集者・城戸(吉田宗洋)から、木島の嘘の理由を聞かされ・・・。

#6 愛欲と理性の果てに
木島(竹財輝之助)の弱さ故の嘘を知った春彦(猪塚健太)は、木島の家に急ぐ。と、木島の家の中は空っぽで・・・。
主要キャスト

吉田宗洋
Shirō Kido

竹財輝之助
Rio Kijima

猪塚健太
Haruhiko Kuzumi

Yusuke Ueda
Yokota Yusuke

富永勇也
Sudo Takeshi




