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白猫プロジェクトZERO CHRONICLE
概要
ずっとずっと昔の時代、天空には白の王国が、地上には黒の王国があり、〈均衡〉を保ちつつ〈循環〉していた。ある時、黒の王国で魔獣に襲われ壊滅した村で、少年が墓を掘っていた。その少年の元へ、先代の闇の王候補者スキアーズが現れる。スキアーズに見出された少年は、闇の王子となってこの世界を変える事を決意する。一方、白の王国の守護神である光の王アイリスは、光と闇の均衡が破られる事を懸念していた。そこへ均衡を乱す存在バール出現の知らせが入る。黒の王国の闇の王は、目障りなバールを討つために盟約を申し入れる。光の王アイリスは、黒の王国からの使者闇の王子と出会い、共に平和な世界をもたらそうと〈約束〉する。だがふたりの〈約束〉は、闇の王によって踏みにじられる事となる。ふたりが交わした〈約束〉と、世界を滅ぼした始まりの罪。〈根源〉(ゼロ)へと至る物語が幕を開ける―――
ステータス
Ended
放送局
AT-X
シーズン&エピソード

シーズン1
エピソード

光に守られし国
ずっとずっと、昔のこと。はるかな天空に浮かぶ、美しい王国。その玉座で丸まる気高き白猫に、泥にまみれた黒猫が恋をした。それが、すべてのはじまり――。黒の王国の辺境の集落で、少年は慎ましい暮らしをしていた。しかしある時、少年の住む村に現れた魔獣のせいで、村は壊滅してしまう。一人だけ生き残った少年は、村人の墓を掘っていた。そこへ、黒い鎧を纏った謎の剣士、スキアーズが現れ――

世界の我儘
白の王国の守護神である光の王アイリスは、光と闇の均衡が闇の王によって破られる事を懸念していた。そこへ、バール出現の知らせが入る。均衡を乱す存在バールは、破滅的な力で西の都を蹂躙する。一方、黒の王国で王を目指す少年は、スキアーズの館で暗黒騎士ヴァルアスから修行を受け、闇の王後継者候補として成長していた。

愁傷の光の王
アイリスは自身が光の王になる前、シーマと共に修行した頃を思い出していた。王として、孤独と向き合い戦い抜く事を決意するアイリス。一方、グローザに連れられ闘技場に来た少年は、スキアーズ家の代表として王位継承者決定戦に挑む。そこで、同じ候補者であるアデルと対決する。

黒の使い
白の王国に特使として派遣されたアデルと闇の王子。ファイオスに警戒されながらも、光の王アイリスと初めて対面する。 バールと戦うための、両王国の共闘の盟約を届けるアデルと闇の王子。すぐには受け入れられないアイリスは、返答をためらうが――

共闘
”均衡の一端”バールが黒の王国に現れる。驚異的な戦闘力で、闇も光も等しく滅ぼそうとするバールは、ヴァルアス、グローザ率いる王国軍と全面対決する。総力を挙げて抑え込もうとする黒の王国だが、力の差は歴然であった――

灰緑の魔障
バールとの闘いで力を使い果たしたアイリス。回復には時間がかかるが、意外にも黒の王国は停戦を申し入れる。今後白の王国に攻め入らぬよう、闇の王に進言すると話すアデル。光と闇の戦士たちは、しばしの休息に、街で親睦を深める。そんな時、グローザの提案で、お互いの着ている服を交換することになり――

山菜採り
アイリスの提案で山菜採りに向かう、光と闇の戦士たち。山菜採り競争を提案するアデルだったが、アイリスの知識に誰も太刀打ちができない。嬉しそうに山菜を採るアイリスに、感心する闇の王子。そんな時、テオの姿が見当たらなくなり――

約束
黒の王国に帰る事となった、アデルと闇の王子。アイリスは白と黒の平和的な均衡を信じ、通商の盟約を結ぼうとしていた。騎士団長ファイオスともすっかり打ち解けた二人は、アイリスに最後の挨拶をするため王宮に向かうのだが――

光の王と闇の王子
闇の王子と約束を交わしたアイリス。だが、度重なる戦いで疲弊し、力を失っていた。ファイオスはアイリスを回復させる為、エルフの長アランティアと清浄なるソウルの塊を探しに行く。一方、黒の王国に戻った闇の王子は、光と闇の在り方に疑問を感じていた。グローザと共に魔獣退治を命じられた王子は、辺境の地へと向かうが――

やさしき闇の詩
アイリスは光の王として、黒と白の均衡を保つ重みを実感していた。しかし、自分一人ではこの状況を変える事はできなかった。アランティアと共にソウルの泉に辿り着いたファイオスは、光輝の雫を発見する。黒の王国では、闇の王子とグローザが崖の底で強敵バフォメットと対峙していた――

はるか天空
黒の王国の城下町。空では大量の軍船が天へと昇る。闇の王は、白の王国を闇で染めるため、決戦に向かおうとしていた。光輝の雫によって力を取り戻したアイリスは、始祖のルーンの力で王国民を強化し、黒の軍勢を迎え撃つ。闇の王とアイリス、闇と光の根源が対峙する――

はじまりの罪
黒の王国の王宮へと案内された闇の王子。そこへ、思いも掛けない人物が現れる。闇の王の策略を告げられた闇の王子は、秘められていた真の力を開放する。白の王国では、アイリスとシーマが全てを注ぎ込んだ”運命の歯車”をもってしても、避けることのできない滅びが迫っていた。闇の王の力がアイリスの力を上回り、王国が、闇の瘴気に覆われていく。自分の全てが通じない事を悟った光の王は、最後の決断をする――
主要キャスト

梶裕貴
Prince of Darkness (voice)

堀江由衣
Iris (Queen of Light) (voice)

Takuya Iwabata
Teo (voice)

Kensuke Matsui
Alantia (voice)

渚兎奈
Groza (voice)

バトリ勝悟
Faios (voice)

中村ちせ
Sima (voice)

三浦勝之
Valas (voice)

宮崎敦吉
Skears (voice)

高梨謙吾
Adelle (voice)

赤城進
King of Darkness (voice)

飯塚昭三
Bal (voice)




